2020年2月


●パソコンが壊れた!(2)   2020.2.21
→昨日の続き。パソコンはいつかは必ず壊れる。永遠不滅ではない。そして壊れる箇所はマシンの個体によって様々でもある。HDDであったり液晶モニターであったり、電源部であったり、筐体であったり、マザーボードであったり、コネクター部の接触であったりもする。これは人間も同じで、身体中の部位の寿命が一度に訪れることはない。寿命が先に尽きるのが、足腰だったり、内臓だったり、血管だったり、呼吸器だったり、神経だったり様々なはずだ。そして脳の寿命が近づいて脳自体の萎縮が始まることによって色々な不具合やバグが頻発しはじめて、最後には演算処理が全く出来なくなってしまうのが認知症なのであろう。そして「パソコンが壊れた!」と騒いでいる人の多くは、パソコンはすぐに「壊れた!」ということにするのだが、自分は「壊れていない」ことにするようだ。


●パソコンが壊れた!(1)   2020.2.20
「パソコンが壊れるとみんな騒ぐのよ」と、高齢者は言う。確かに「パソコンが壊れた!」と騒いでいる高齢者は多い。そしてそれはパソコンが壊れたのではなく、予想外のデタラメな使い方をしてパソコンを壊したというケースがほとんどである。そしてその多くが実はパソコンは壊れておらず予想外のデタラメな使い方をして予想外のデタラメな設定になってしまい元に戻せなくなってしまったというケースであったりもする。そして壊れたと思い込んでいる高齢者たちは必要以上に焦り狼狽してテンパってパソコンショップに駆け込んだりもする。パソコンショップにとっては飛んで火に入る夏の虫の如く。そして夏の虫たちは高額で立派などう考えてもオーバースペックなノートパソコンを購入することにもなる。そしてこの立派なノートパソコンは、またいつか壊れることになっている。→明日へ続く。


●隠蔽   2020.2.19
政権が長く続くと必ず「隠蔽体質」とか言われるようになる。隠蔽とは故意におおいかくすことであるが、逆に全てを覆い隠さずにオープンにしたらどんなことが起こるだろうか?例えば家族の中で両親が子供に対して全ての事象をオープンにしてしまったら。学校の先生が生徒に対して全ての事柄をオープンにしてしまったら。会社の幹部が社員に対して全ての情報をオープンにしてしまったら。いずれも大変な混乱を招き多くの人が傷つき多数の人間が精神的な打撃を受けることになるだろう。「いやいやそんな極端な話ではなく、もう少し国民に見える政治を望んでいるだけなんですよ。」とのことかもしれないが混乱が起きてからでは遅いのでその要因を予め隠蔽しているだけのことであって、「自分にとって都合の悪いこと」ではなく「隠蔽しておいた方が多くの国民にとって都合が良いこと」を隠蔽しているのだろう。両親が子供に「本当はサンタクロースはいない」ことを隠蔽しているのと同じに。


●確定申告用紙   2020.2.18
確定申告の申告書が今年から郵送されて来なくなった。お互いに省力化になるので基本的に歓迎なのだが、いくつか困ったこともある。今までは下書き用が白黒。清書用がカラーの複写だった。これが国税庁サイトからのダウンロードになったので複写ができない。とりあえず下書き用の白黒と清書用のカラーがダウンロードできるのだが、清書用は複写ではないので控えのコピーをとらなくてはいけない。ということは濃い目にコピーをとれば鉛筆書きで2枚コピーをとって、それぞれを清書、控え、とすればいいのだ。ということは清書用のカラーの申告書は不要ということになる。しかし白黒の用紙に直接書くと色がついていないだけに書く場所を間違えやすい。税理士も何度も間違えて戸惑っていた。さらに今年からフォーマットがいくつか変更になって手書きしなければいけない箇所が増えたので余計に間違いやすい。来年からは、いきなり最初からカラーの清書用の用紙に鉛筆書きして間違いたら消しゴムで消して書き直す。で、最終的のこのカラーの用紙を清書、控え、と2枚コピーするのが良さそうである。といってもあと1年後にそのことを覚えているか?というと、自信はない。


●日本は感染国とみなされる   2020.2.17
「そんなバカなと思っている方も多いと思うが、これが現実」と言ったのは佐藤正久議員。確かに日本人からすれば新型コロナウイルスは中国という海を隔てた国の武漢という遥か遠くの場所で発生したものなのだ。しかし世界の大部分の人にとっては中国も日本も韓国も同じなのだ。世界地図を見せて中国、日本、韓国の位置を正しく指差すことのできる人は限られたほんの一部の人でしかない。よくネット上で中国人、日本人、韓国人の違いについて説明しているサイトもあるが、その記事とて世界から見れば、ほんの一部の人しか興味を持っていない。もう一度言おう。世界から見れば中国も日本も韓国も同じだ。その地理的な位置関係を理解している人はほとんどいない。この事実を嘘だと思うのなら、世界地図でトルコとギリシャとセルビアの正しい位置を指してみたまえ。


●新型コロナウイルス   2020.2.16
新型コロナウイルスによって中国では多くの工場が休止している。ということは日本国内の小売業にも大きな影響が出ているはずである。特に注文が来てから製造を中国に依頼しているネットショップではさらに大きな影響が出ているはずである。ところが生産国が中国とうたっていながら、現在の状況をサイト上に告知しているサイトは少ない。今の状況では、どう考えても中国生産の商品は客が希望する納期には間に合わないはずなのにもかかわらず、新型コロナ流行前の納期表示を平然と表記している。おそらく注文が入った時点で個別に客に説明はしているのであろうが、ここまで事が大きくなっていれば、単に「外的要因」とか「ご存知の通りの事情」では片づけられないであろう。そろそろトボケ通すことができなくなってカミングアウトしてくるネットショップもぼつぼつ出てきそうだ。


●傾きかけた会社   2020.2.15
傾きかけた会社がやること。まずは経費削減。社員が出張に行くときの交通費も細かくチェックするようになる。電気代や文房具などの購入にもうるさくなる。残業も「するな!」となり、仕事は「納期を守れ!」という理不尽な要求をするようになる。広告宣伝費は大幅に削減するが、売上げは「伸ばせ!」というさらに理不尽なことを平気で言うようになる。そして、そんな会社は、このような断末魔の状況を経たあとに消えていくのが普通だ。一般的に会社などということろは2割の優秀な人間によって成り立っているものだ。残りの8割を締めつけたり厳しく監視したところで目に見える効果はない。そんなヒマがあったら、優秀な2割が、辞めていかないような方策に全力を尽くすできだろう。


●自己中   2020.2.14
人間は基本的に自分を中心にものごとを考える。しかしその考えが時には「自己中」と呼ばれ周囲から煙たがられることも多い。だから多くの人は「自己中」と思われないように気をつけながら発言、行動をしている。ところが油断をすると、その「自己中」がついつい口に出てしまうこともある。その典型が「若いじゃない」だ。「若い」が何歳までを指すのかという定義は無い。しかし一般的に50歳の人を「若い」とは言わないのであるが、60〜70歳の人は50歳の人に対して「あら、まだまだ若いじゃない」と言う。言われたほうは「そりゃ、あんたに比べればね。」と心の中で思うのである。言った方は自分が歳をとってしまった無念な気持ちと羨ましい気持ちが入り混じっての発言である。一方で18歳の人が25歳の人に対して「おばさん」とか「年寄り」とか言うのも自分が基準だからである。言った方は自分は歳はとりたく無いという気持ちと、歳をとるということは避けようの無い事実であり覚悟せざるを得ないという気持ちがあっての発言であろう。まぁいずれも、そのキャラの見た目の問題も多少は影響しているとは思うが。


●司令塔   2020.2.13
司令塔を担当している人は楽しい。しかし指令を出されてそれに従って動いている人は楽しくない。だから多くの人は「司令塔」をやりたがる。口には出さないまでも彼らは「司令塔でなきゃイヤ」なのだ。同時に「司令塔以外は絶対にやらない」のである。しかし司令塔をやる以上はそこに完全なトップダウンの組織図がなければいけない。適当に集めた人たちだけで、そこで司令塔をやろうとしたところで人はついてこない。指令を出されてそれに従って動いている人は楽しくもなんともないので当然のことであろう。だから「司令塔でなきゃイヤ」な人は、何かの任意団体やプロジェクトチーム、市民サークルみたいのものを、立ち上げては消滅、を何度となく繰り返すのであった。それではいけない、ということで出来た完全なトップダウンの組織が「会社」なのであろう。だから会社のトップは「司令塔でなきゃイヤ」な人がほとんどなのであった。


●サラリーマン   2020.2.12
サラリーマンを辞めて、独立して個人事業主になるには相応の勇気と決断が必要になる。サラリーマンの間は会社という「家」があり、上司と同僚などの「家族」がいた。これがなくなるのである。借家に住む独身者だと思えば難しいことではない。しかし借家といえども家賃を払わなくてはいけない。その家賃も払えるという保証はどこにもないのだ。そして毎日の食料を買うお金も、病気になったときに支払う医療費も払えなくなる可能性だってあるのだ。などということを考えてしまうような人間であれば、悪いことは言わない。死ぬまでサラリーマンを続けよう!


●問いかけ   2020.2.11
短絡思考で有名なある部長が、部署の中を歩き回りながら言った。「なんでアップルが売れなくなったと思う?」ジョブズがアップルに復帰する前の1996年ごろの話しである。部署内の人間はその問いかけを聞き流しながら思った「また始まった…」「Windowsが世界を席巻したからだろ…」「反応したらヤバイぞ…」という感じで誰も反応しない。部署内がしらけた空気になってきたので、その空気に耐えきれず部長は答えを言ってしまった。「それはOSを公開しなかったからだ!」しかしこの答えにも誰も反応しなかった。「Macファンはそんなこと望んでいないだろ…」「どうせなんかの雑誌に書いてあったことを言ってんだろ…」「自分ではコンピューターに触りもしないくせに何を言っているんだ…」「Windowsの真似しろってこと…」そしてその直後、アップルはOSを公開して、いくつかの企業がMacOS搭載のマシンを発売したが、ほとんど売れなかった。①問いかけをする以上はすぐに答えを言ってしまってはいけない。②その答えは納得できるものでなくてはいけない。ということだろう。


●AIが認識する範囲   2020.2.10
2005年ごろ「有名人の似顔絵」で画像検索をすると、私の作品が検索結果の7割ぐらいを占めていた。その後、有名人の似顔絵を描いてアップする人の数も増え、Pinterestなどの画像ブックマークSNSを利用する人も増え、検索結果の1割にも満たなくなってしまった。似顔絵サイトはビジネスではなく100%趣味でもあったため、特にアクセス数とかSEOなんかも気にしていなかったのだが、最近になって「有名人の似顔絵」で画像検索をすると、私の作品が全く表示されなくなっていた。定期的にチェックしているわけではないのだが、想像するに、どうやらGoogleがAIを導入したころから表示されなくなったようだ。AIのやることなので確かなことは分からないが、どうやら私の作品が「人の顔」として認識されなくなったのかもしれない。AIと人間が認識する範囲の差異は未だに大きなものがあるようだ。つーか人間でも個々が認識する範囲の差異はあるのだからAIが完璧に人間と同じになることはないだろう。


●LGBT   2020.2.09
LGBTにQ:Questioning(クエスチョニング)性の在り方に迷う人が追加され、最近ではLGBTQと呼ぶらしい。昭和の時代まではLGBTの人たちは「変態」という言葉でざっくり一括りに分類され、LGBTであることをカミングアウトすることもなかった。電通ダイバーシティ・ラボ「LGBT調査2018」によると、調査対象6万人の中で、LGBTを含む性的少数者は8.9%という調査結果があり、約11人に1人となり、左利きの方の割合とほぼ同じになるとのこと。このことでの疑問は、8.9%という数字は今後とも増える傾向にあるのか?それとも古くからこの程度の割合で存在していたのか?また、海外(主に新興国)ではどのくらいの数字なのか?ということだろう。人口増加を抑制するための自然淘汰なのか、それとも生命の進化と、種の血を薄めるために最初からDNAに組み込まれているプログラムなのか?自分がLGBTQであることを告白できるようになったのは、日本でも極めて最近のことであり、告白できない国や地域も多いことだろう。それだけに統計を取ることも難しいのではないか。さらにQ:Questioningなどは、誰にでも可能性のあることにも思えるのだが…


●アナログ全開!   2020.2.08
ある実店舗からホームページ制作の依頼を請ける。ただそのお店では商品の受発注は全て電話かFAXで行っていて、メールによる受発注は行っていないらしい。なのでメールアドレスは掲載しないで欲しいのと、今からインターネットのことを勉強しようなどとは思っていないのと、我々の業界はすごく遅れているので当面は今のままでいい、とのことである。だったら何でホームページが必要だと思ったのかな?とツッコミたくなるのだが、恐らく複数のお客さんから「ホームページは無いのですか?」と聞かれたためであろう。そしてよくよく聞いてみるとメールアドレスとURLの違いも全く分かっていない。「ホームページが無い会社はホームレス!」と言われたのは20年も前の話しである。それでも未だにこんな「アナログ全開!」の店舗があることに驚くのだが、その割合がけっこう高いことにはもっと驚く。そして彼らが決まって言うのは「我々の業界はすごく遅れている」ということ。遅れているのはあなたの業界ではなく、あなた自身なのですよ。


●既読スルー   2020.2.07
LINEがここまで普及したのは、既読スルーが「有り」だからではないだろうか。とりあえず相手が読んでくれているのであればそれでいい、という内容のものも多い。しかし昔ながらのメール文化に慣れている人にとっては「何で読んだのにレスしないんだ!」という気分にもなる。しかしLINEで育った若者にとっては、何で既読スルーがいけないの?と思うことであろう。というかそもそも「既読スルー」という言葉があること自体が不思議なのかもしれない。LINEとメールは全く異なる文化である。だからLINE文化の人にメール文化の人が自分たちの文化を強要しようとした結果「既読スルー」という言葉が生まれたのだろう。


●一気に片付ける   2020.2.06
個人事業主となって始めて青色申告決算書を1時間で書き終えた。言うまでもなく毎回苦戦するのは貸借対照表だ。下手をすれば数字が合うまでに丸一日かかることもある。これを改善するために毎年少しずつExcelの専用入力フォームの自動化の改善を重ねていって、これがやっとほぼ完成した結果である。しかし「だったら最初から完全な自動化をそればいいのではないか?」と思うかもしれないが、完全な自動化をしてしまうと、数字が合わなかった場合に、原因を見つけることがより難しくなる。例えばヘアードライヤーが故障した場合には、分解すればどこが悪いのかを見つけることはできるが、パソコンが故障した場合には分解してもその原因が分からない。これと同じで構造が複雑になればなるほど、不具合が起きたときにその原因が分からなくなる。増して青色申告決算書は、簿記を生業にしているわけではないので、1年に1回しか書かない。だから毎年少しずつ少しずつの改良したほうがいいのだ。一気に片付けたほうがいいものと、そうではないものがある。


●一手間   2020.2.05
例えば料理で「一手間」かけると、より美味しくなるということは誰でも分かっている。しかしその一手間は手間がかかるわりに効果が少ないこともある。一手間かけることで10%美味しくなるとしてもコストが20%高くなるとするならばやらないほうがいいわけだ。というわけで世の中の「商品」の多くは、最もコスパの高い、最小公倍数のようなところを狙っているわけだ。だから「美味しいものを作るのは簡単」であるが「安くて美味しいものを作るのは難しい」ということにもなり、それだけ一手間かけるとかけないのではビミョーな関係になる。このことはホームページの場合には極めて明確だ。利用者に「一手間かけさせる」、つまり「1回多くクリックさせる」だけで劇的にアクセス数が減るのである。ネットの世界では人間は極めて正直になるということだろう。


●大企業   2020.2.04
大企業と中小企業との差は何か?それはいうまでも無くそこで働く人間の質の違いである。中小企業にも優秀な人材が沢山いることも確かである。しかし大企業はほぼ全員が優秀な人材である。大企業でもコネや裏の人脈を使って入社した人材も少しはいるかもしれない。しかしそれはほんの僅かであろう。大企業には学生時代に優秀な成績を修めて入社試験に合格した限られた精鋭だけが働くことができる。従って大企業の営業部の人間はほぼ全員が英語が話せるし設計部の人間はほぼ全員がプログラミングができるのである。メールのやりとりをしていても分かる。大企業の人間はちゃんと納期を守り、相手に失礼のないように常に気を使い、礼儀正しく常識的であり日本語にも文法的な間違いはほとんど無い。しかし大企業の仕事に対する評価や教育はめちゃくちゃ厳しい。労基法などはほぼ無いに等しい。精神と身体が弱い人間では続かないのだ。であるにもかかわらず「大企業を優遇するのは不公平だ!」とか言っている連中は一度大企業に就職してみると分かるであろう。就職できればの話しではあるが。


●認知症   2020.2.03
先月末で山梨県甲州市の田辺篤市長74歳が辞職した。理由は「疲れや物忘れが目立つようになった」とのこと。これは極めて賢明な判断だ。一般的に首長(市長など)は大変な激務である。毎日が公務とイベントの連続で油断や気を抜くことはできないし、議会中の居眠りも許されない(議員は多少は許される)。謝ったり叱咤したり宥めたりと、精神的なストレスも相当なはずであろう。もちろん個人差はあるが、74歳で「疲れや物忘れが目立つようになった」ということは、認知症の予兆を感じたのかもしれない。仮に首長が認知症になってしまったとしたら、その影響は相当なものであろう。認知症はその症状に起伏があって出る時と出ないときがあるので側からは初期の症状は分かりづらい。ということは80歳を過ぎて認知症になりかけている高齢者が現役の職務に就いているというケースは少なくないのでは?と思うとゾッとする。なんせ自分の言ったことを忘れてしまった状況で、次の指示を出すのだから現場は混乱すること間違いないのであった。


●ネットショップ-2   2020.2.02
→昨日の続き。では、しっかりとしたコンセプトや理念をもって、それに沿った商品ラインナップやカテゴリーを維持しているネットショップが成功しているのかというとそうではない。ネットショップは弱肉強食の世界の典型でもあり、なりふりかまわず臨機応変が基本であろう。昨日まで家具を売っていたショップが、今日からは駄菓子を売っているのも「有り」の世界だ。競合店に地域差は無い。中古やオークションも含めた日本全国が競合であり、 その中で勝ち残るためには、それ相応なノウハウとパワーと柔軟性が必要であろう。従って、ブレないコンセプトや理念があるとすれば「コンセプトや理念にこだわらない柔軟さ」と「すぐに辞める潔さ」になるのかもしれない。あと、全く売れてないにもかかわらず、「ちょびちょびしか売れていません」とか嘘をつかないこと、かな。


●ネットショップ-1   2020.2.01
ネットショップには什器も展示棚もフロアも光熱費もいらない。それだけに簡単に取り扱う商品ラインナップやカテゴリーを変更することができる。もっと分かりやすく言うと「真似」や「パクリ」が簡単にできてしまうのだ。だから他店で売れている同じ商品をすぐに取り揃えたり、同じような売り方をしたりできてしまう。しかしそうすることで一時的に売上は伸びたとしても、競合他店がまた同じような戦術を展開してきて、いずれはジリ貧となる。ネットショップといえどもショップのコンセプトや理念は重要であるはずだ。目先の売り上げが欲しくて場当たり的な対応をしてしまうのは理解できなくもないが、他店が売れるたびにコンセプトや理念がブレていてはいけない。まぁ、とはいっても最初からコンセプトも理念もないショップ経営者に言っても無駄なのではあるが。→明日へ続く。



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