完全なレスポンシブ化
2014年まではインラインフレームによるリダイレクトでスマホ対応をしていたが、2015年からは構造化タグとCSSによる完全なレスポンシブウェブデザイン化を行った。以下がパソコンで見た場合の画面。
①がスマホ供用部分 ②は逸品カタログのPDFデータダウンロードバナー ③は富士見市商工会へのリンクバナー
<BACK>