2010年11月

●なぜ SEO 対策は意味がないのか -3   2010.11.30
◎検索アルゴリズムは常に更新されている: Google や Yahoo! Japan の検索アルゴリズムは常に更新されているはず。検索結 果を見ながら時代に合わせて、公平に、検索サイト自体のアクセスが増えるように、 不正行為を防ぐため、広告ビジネスが効率的に機能するように、などの理由で常時 チューニングされているはず。半年前の SEO 対策が現時点でどこまで効果がある かは不明。
●なぜ SEO 対策は意味がないのか -2   2010.11.29
◎検索アルゴリズムは公開されていない: 巷で言われている SEO 対策の多くは、「やってみたらそうなった」という特定のケー スでの体験談。または色々な情報を元に推測した仮説であり、いずれも信憑性に欠 ける。Google や Yahoo! Japan のスタッフが言っていることならば信頼できるが、 それは企業秘密で一般に公開されているものではない。一部 Google で公開されて いる対策もあるが、それはあくまで「クローラが巡回しやすくする」ためのもので、 順位への影響とは別。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●なぜ SEO 対策は意味がないのか -1   2010.11.28
◎Google トレンドに見る国別の検索キーワド状況: Google トレンドで「SEO」を調べてみると、2004 年の国別ランキングではベス ト 10 に米、英、豪、スペイン、フィンランド、韓国などの ICT 先進国が含まれて いるが、2010 年では日本以外の ICT 先進国は含まれていない。今では SEO に興 味をもっているのは新興国が中心。日本の SEO 好きは異常とも言える。
●専門化するSEO 対策   2010.11.27
2003年ごろ、ちょっとHTMLの知識があれば、あれこれとタグをいじることでSEO対策が可能だった。しかし今ではそんな簡単なことでは成果は得られない。大手企業が月100万円払って専門の業者に依頼する、又は専任のスタッフを雇い入れる、といような専門職的な作業になってきているわけだ。高度な知識とノウハウが必要とされ、しかも毎日のようにログを解析しながら次の手を模索、トライしていかなければいけない。これはある意味自然な流れである。そうでもしないと全部のサイトが一位になってしまう。逆に、個人事業主や中小企業レベルでのSEO対策は、ほとんど意味が無くなってきている。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●3日間お休み   2010.11.23
11月24日〜26日まで出張のため、このコラムはお休みします。次回は11月27日の投稿となる予定。
●誇り-2   2010.11.22
「引きこもり」や「プー太郎」は仕事が無くても、親に寄生したり、誰かに頼ることによって自分の興味や欲求の部分はなんとか満たしているものの、基本的に「生産」をしていないのだから、最低限の衣食住の確保が難しくなっていく。そして最後はホームレスになるわけだ。一方「誇り」を持って仕事をしている男は、滅多なことでは仕事を放棄しないだろう。だから「男は大人になったら自分の仕事に誇りを持たなければいけない。」という教育は必要なのだろう。ただし「誇り」が優先して仕事の内容やスキルが伴わずに空回りを連発し続ける「誇り高き男」も少なくはないようだ。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●誇り-1   2010.11.21
男は大人になったら自分の仕事に誇りを持たなければいけない。という教育を受けている男も少なくないだろう。また、そんなことは全く意識せずに、ひたすら自分の興味や欲求を追い求め、仕事はただの「喰う為の手段」としか考えていない男も少なくないようだ。そういう男にとっての「仕事」は消してプライオリティーが高いわけではないので、何かあると「仕事」を切り捨ててしまう。そういった男たちが俗に言う「仕事の出来ないヤツ」であり、さらに「仕事」を完全に放棄したのが「引きこもり」や「プー太郎」だろう。
●他社の悪口-2   2010.11.20
それにペラペラと他社の悪口を口に出すということは、「こいつ、どこかで我が社の悪口を言うはずだ」ということは容易に想像がつく。もう1つ。経営が危うくなって目の前の仕事を取ることに躍起になって手段を選ばなくなっている会社が、他社の悪口を喋りまくるというのも良くある話だ。危ない会社とは付き合いたくものだ。まあ、どんな状況であっても、他社、他人の悪口を喋る営業は三流であろう。ネガティブキャンペーンは大衆を相手にしないと効果は無い。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●他社の悪口-1   2010.11.19
例えばA社がB社に業務の一部を外注している。このB社の代わりに我が社が受注しようとC社の営業がA社に売込みに行く。ここでどんなトークをするか?が問題であり、実績やコスト、クウォリティでB社に対しての優位性が見出せないC社の営業は、B社の欠点や悪評を口に出す。しかしこれでは受注は成功しない。まず基本的にA社は現在発注しているB社とはパートナーシップを結んでいるわけで、そのパートナーを悪く言われたのでは気分は悪いというもの。
●電子BOOKは普及するか?-5   2010.11.18
では書籍はどうか。現状の書籍の問題としては、重い、かさばる、高い、劣化する、破ける、検索ができない、ページをめくるという動作が必要、暗いところでは読めない、執筆してすぐに読めない、版と版下と印刷が必要、発行部数がまとまらないと出版できない、などなどレコードやフィルム式カメラに匹敵する、又は上回る不便な要素が多い。これらの問題が一気に解決できれば、装丁だの紙質だのといった細かい問題は打ち消されておおいにお釣りが来るはずだ。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●電子BOOKは普及するか?-4   2010.11.17
デジカメの場合はどうか。それまでのフィルム式カメラでは、撮ってすぐに見られない、現像する時間と料金が必要、焼き増しは1枚ずつ費用が発生する、トリミングや加工ができない、1本のフィルムで撮れる枚数が少ない、誤ってフィルムの蓋を開けてしまうことがある、ネガを保管しないといけない、などなど、今思えばものすごく不便でコストのかかるものだったわけだ。
●電子BOOKは普及するか?-3   2010.11.16
普及するにはそれなりの理由がある。CDの場合、それまでのレコードでは利用者のほとんどが不便を感じていた。キズがつきやすい。ホコリが付きやすい、針が飛ぶ、針が減る、でかい、かさばる、反る、高い、リピートや頭出しができない、裏返す手間、などなどである。CDはこういった問題を一挙に解決したわけだ。そこでの音域や表現力の問題は打ち消されておおいにお釣りが来るだけのメリットがあったわけだ。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●電子BOOKは普及するか?-2   2010.11.15
ところが中には「日本人は本の装丁や紙質にこだわるので、そうそう簡単に普及はしないだろう。」などと言う人がいる。果たして本当にそうだろうか。10年前、「写真は現像することで独特の味わいと深い表現が可能なわけで、デジタルカメラはそうそう簡単に普及しないだろう。」と言っていた人も沢山いた。20 年前、「レコードは音域が広くデジタルでは再生できない表現力を持っているので、CDはそうそう簡単に普及しないだろう。」と言っている人が沢山いたわけだ。そしてそんな意見をあざ笑うかのように、CDもデジカメも一気に市場を独占した。
●電子BOOKは普及するか?-1   2010.11.14
Amazon DTPが日本語対応し、iBooks Store日本語版で有料書籍が購入できるようになれば、既存書籍が比較的短い間に駆逐されてしまうであろう。ただしこれらの日本語対応の時期については、まだ確かなアナウンスは無いようである。電子BOOKが本格的に普及すれば現在の市場の「書籍」の7〜8割を占めるであろうと言われている。業界は戦々恐々の様相だ。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●年寄りが普段使っていて、今の若者が知らないことに驚く言葉   2010.11.13
・「こうもり」雨傘のこと。黒い傘は少なくなった。
・「汽車」そもそも電気で走るのだから汽車はおかしい。
・「レコード」もはやCDですら消えつつある。
・「キセル」スイカやタスポでは不可能。
・「ビフテキ」昔はビーフであれば何でも良かった。
・「スチュワーデス」ステレオタイプ自体を知らない。
・「フロッピーディスク」年寄りも知らない。
・「バカちょんカメラ」使うほうが大問題である。
●東京電力   2010.11.12
東京電力から郵便物が届いた。よく分からんが樹脂製のバインダに綴じられたA4のカタログが10枚ほど。その他リーフレットや申込み用紙、返信用封筒など一式が入っていた。これは非常にムカつくことだ。1つには、これらの書類を読んで理解するためにはそれなりの時間が必要であること。その労力を強要、いや強く推奨している態度だ。読んでやるから時給を払って欲しい。もう1つは「エコ」とか言いながら、多くの人がゴミ箱へ直行させると分っていながら、こういった資源の無駄遣いを行うことだ。ざっと見積もって原価は数百円。これを数万所帯に配っているのだろう。ふざけんな。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●となりの畑   2010.11.11
グラフィックデザイナがグラフィックだけでは喰っていけないのでウェブデザインをやりたいと言う。ウェブ関連のプログラミングをやっていた会社が自社でネットショップも運営したいと言う。しかしウェブデザインもネットショップもそこそこ供給過多であり、ウェブデザイナの中でもウェブだけでは喰っていけないのでDTPもやろうとするデザイナもいれば、ネットショップだけではやっていけないのでウェブ上でコミュニティを作ろうとしている会社もある。所詮、他人と同じことを後発でやろうとしても、たかが知れているものだ。
●無いものの話をする   2010.11.10
やたらとカネの話をするやつはカネに困っている。女の話をする男は彼女がいない。男の話をする女はフラれた直後。コミュニケーションの大切さ語るヤツは友だちがいない。仕事の話ばかりするヤツは仕事がない。もちろん全てではないが、だいだいそんなものだろう。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●プライド   2010.11.9
プライドはあっていいのだが、実力が伴わなければ意味が無い。しかし実力がないにもかかわらずプライドだけが高いという人間も多いものだ。彼らは自分は実力があると思っているのだ。そしてたまたまその実力を発揮する機会に恵まれていないと思っているのだ。実証して始めて実力なのだが。そして機会を逸するたびに生まれるプライドという副産物がなおさらその機会を遠のかせていることにも気付いていない。
●話を聞いてくれる人   2010.11.8
話を聞いてくれる人がいない。という人がじわじわと増えているようだ。特に数えたわけでもなければ調査結果があるわけでもない。ただ、話を聞いてくれない人は話を聞いてもらうことに貪欲になり、何かと話を聞いてもらおうと行動を起こす。そしてそれが多くの場合、話を聞いてもらうという本来の目的を自分で分っていないまま起こす行動でもある。リアル、バーチャルを問わずだ。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●価格   2010.11.7
ネットショップでは、商品を購入するたびに送料や振込手数料などが発生するため、単価の安いものは売るほうにとっても買うほうにとってもメリットが少なくなる。であれば下手な価格競争に巻き込まれないように、他社にないオリジナリティーのある商品を充分な利益がとれる価格設定で販売するほうが良いわけだ。が、しかし最近ではそういった商品でも利幅を多くした途端に売れなくなることもある。明らかに消費者が賢くなっている模様。
●twitterの影響   2010.11.6
twitterを始めたことで、それまでやっていたSNSやBlogの更新が疎かになる、またはほとんどしなくなる、という人もいるようだ。考えてみれば従来のBlogでもコメントやトラバもほとんど無く、読んでもらうことより書くことでのストレス解消のほうが主な目的であったことに気付くようだ。ほとんど返信やリツイートの無いtwitterでも楽しんでいる自分がそこにいるわけだ。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●スピードとクウォリティ   2010.11.5
早ければ多少はクウォリティが低くてもクライアントは納得する。というか超スピードで仕上げた仕事は、その早さに感動してクウォリティには言及しない。逆に遅くなればなるほど高いクウォリティが要求される。「こんなに待たせてこの程度かよ!」といった具合だ。定食屋のメニューと似たようなものだ。「さんざん待たせてこの味はねえだろ!」ということだ。
●YouTubeの投稿動画の再生時間-2  2010.11.4
基本的にはよほど興味がなければ5分以上の動画は敬遠されがち。連続して見る場合は3分ぐらいがリミットだろうか。ただし、中には30分〜1時間のコンテンツもあり、情報として有用だと思う人、特定のファンやマニアなどは こういったコンテンツも見るわけだ。とあれこれ考察しても追いつかないほどコンテンツの種類も量も増えている。であればしのごの言わずにとりあえず長くしよう!ということかも。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●YouTubeの投稿動画の再生時間-1   2010.11.3
ちょっと古い話だが、YouTubeの投稿動画の再生時間が10分から最大15分までに延長された。ユーザーから最も多いリクエストだったそうだ。YouTubeでは毎分24時間分のアップロードがあり、これをスムーズに流すためという理由もあるとのこと。そのそも2005年のリリース当時は長さ無制限であったために違法(著作権侵害)アップロードが多発したことから10分の制限を設けた。しかしここ数年でContent IDが充実して違法アップロードが 少なくなったので時間延長に踏み切った、という経緯のようだ。
●IlovePDF-2   2010.11.2
しかし残念なことに結合は10ファイルまで。分割の元ファイルのサイズは8MBまで。仕事で本気で使うとなるとちょいとパワー不足。普通だったらユーザー登録をしたり有料版を購入することでこれらの制限が解除されるということになるのだが、どうやらそういったシステムでもないようだ。広告費だけが収入源なのだろうか?が、このサイト、スペインから公開されているようなのだが、日本でアクセスすると広告も日本語になる。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●IlovePDF-1   2010.11.1
AcrobatでPDFバインダファイルを作るとなぜかめちゃくちゃ重くなってしまう。どこかで何かを設定すればいいのだろうが、なかなか見つからない。そうこうしているうちにこんなサイトを見つけた。→http://www.ilovepdf.com/ PDFを結合させたり分割させたりできるサイトだ。Acrobat起動するよりこっちのが早い。それとページがシンプルで、何をするサイトなのか、何をしていいのかがすぐに分かる。これがデザインの基本。
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