2011年4月

●便利なものは危険   2011.04.30
自動車によって死んだ人、飛行機によって死んだ人の数は原発事故によって死んだ人より遥かに多いはずだ。しかし自動車反対のデモが行われることは無い。ではなぜ原発だけがそんなに嫌われ恐れられるのか?それは放射線というものが目に見えず直接、間接に健康に被害を及ぼすからであり、放射性物質が地球に万延することでいずれは人類を滅亡ささる可能性もあるということだろう。危ないから止めた!と思ったときにはもう遅いのだ。今回の福島原発事故でも分かる通り、一度暴走すると人間の手ではどうにも制御できなくなるという部分が恐ろしいのだ。いずれにしても今回の事故で、世界的に原発の開発には強力なブレーキがかかりそうだ。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●病は気から   2011.04.29
ガンの原因の多くはストレスであるとも言われている。健康な人間でも毎日数百個のガン細胞が生まれ、それらは自己治癒力によって死滅させられている。しかしストレスが溜まることで自律神経の交感神経と副交感神経のバランスが悪くなり自己治癒力が衰える、というか自己治癒力たちが悪くなったバランスの修復に忙しくなりがん細胞の撃退に手が回らなくなるといった感じだろうか。従って仮に放射性物質で被曝した場合にはより多くのガン細胞が生産されるわけであり、その時に不安やストレスが多いとガンが発症する確率も高くなるということだ。そういう意味では例えまやかしであっても昆布や味噌、塩やウォッカを口にすることで安心するのであれば全く効果な無いとも言えなくもないだろう。
●放射能に効く薬   2011.04.28
福島原発の事故直後には昆布が売れた。チェルノブイリのときにも昆布やとろろ昆布が売れたわけだが、これらはいずれもデマに近いものだ。確かに体内のヨウ素127の量を飽和させることで後から侵入してきたヨウ素131の蓄積を防ぐという効果は知られているが、いくら昆布にはヨウ素127が豊富に含まれているといっても微量でありバラツキも大きいので適量を摂取するのは不可能に近い。日本では昆布だが、アメリカでは味噌、中国では塩、ウクライナではウォッカがそれぞれ放射能に効く薬とされている。もちろんいずれも科学的な根拠はない。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●中性子   2011.04.27
ウランの最初の核分裂のトリガーとなるのが中性子である。中性子線は粒子でありながら透過性も高い非常に危険な放射線でもある。東海村の臨界事故では作業員が直接大量の中性子線を間近で浴びてしまい。体のほとんどの細胞の再生機能が失われ数ヶ月後に死亡した。白血球の量が減少したために妹の幹細胞が移植され一時は白血球が増加したがその移植された白血球も体内から放出される何らかの放射線によってDNAが傷ついていたそうだ。体内には色々な元素があり、その中の何かが中性子線によって放射性物質に変わってしまったのではないか?とも言われているが実際のところは解明のしようもないらしい。
●チェルノブイリの復旧   2011.04.26
チェルノブイリは放射線の恐ろしさを知らされていない多くの人々によって復旧作業が行われた。そしてその中の多くの人が命を落とした。福島ではそうはいかない。作業員の誰もが放射線の恐ろしさを知っているからだ。チェルノブイリの石棺の中には今でも「象の足」と呼ばれる放射性物質の固まりがあって数メートル以内に近づけば即死に至る放射線を出し続けているとか。当時の上空からの映像には放射線によってフィルムに白い無数の傷がついていくのが分かる。ロボットで瓦礫の撤去作業を行おうとしたところ放射線によってロボットのリモコンが効かなくなったそうだ。そのくらい凄まじい放射線を放っていたのがチェルノブイリである。放射線の恐ろしさを知らされていない作業員がいなければ復旧にはもっと長い時間がかかっていたことだろう。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●チェルノブイリ   2011.04.25
原子炉を停止して惰性で回るタービンだけでどのくらいの電力を得られるか?の実験をすることになったのだが、一度停止した原子炉を再起動するまでになかなか上層部からの指示が出ず、その間に原子炉の出力がどんどんと下がってしまい、再起動の指示が出たときに急激に出力を上げたために今度は制御が効かなくなり炉内の水蒸気の圧力が想定外に上昇して重さ1000tの炉の蓋が吹っ飛んだというのがチェルノブイリの事故である。急激に出力を上げるということは炉水から制御棒を抜いていくわけだが、上がり過ぎた出力を下げるためには今度は制御棒を炉水に挿入しなければならない。しかし炉の温度が上がり過ぎて制御棒のシャフトだかシリンダーだかが変形してしまい制御棒が挿入できなくなっていたらしい。
●放射性物質以外の毒物   2011.04.24
戦場では様々な兵器が使用される。イラクはイランやクルド人に対してサリンなどの毒ガス兵器を使用していくつかの村を全滅させている。難民が増えれば生活環境も悪化し飲料水や食物も色々な有害物質で汚染されたり感染症を防ぐための消毒液が散布されたりするだろう。油井が破壊されて原油に含まれる有毒物質が河川に流れ出したりもするだろう。そういった中で劣化ウラン弾だけが奇形児やガンの原因ではないと考えるのが普通だろう。とはいえイラクの軍の倉庫に入った窃盗団がウランの入ったドラム缶はそのへんにぶちまけてしまい付近の土壌が汚染されたいう事実もあり、放射性物質による被害があることも確かなようだ。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●劣化ウラン弾   2011.04.23
劣化ウラン弾が炸裂したときの放射性物質を含んだ粉塵によってイラクでは奇形の子供が生まれたり発ガン率が高くなっているという内容の動画をよく見かける。奇形の子供と兵器や戦場の写真を織り交ぜたスライドショーなどであるのだが、実際はそういった奇形が劣化ウラン弾によるものかどうかは実証されていない。そもそも劣化ウランは字のごとく劣化した、つまり使い古されたウランであり放射能は決して高くない。原発の新品の核燃料棒でさえ直接手を触れても被曝することはないのだから使い古しは尚のこと被曝する可能性は低い。劣化ウランは工業用や医療用としても使われている用途の広い金属でもある。
●ウラン235とウラン238   2011.04.22
分かりやすく言えば、瞬間的に爆発するのがウラン235で、ゆっくりと時間をかけて核分裂するのがウラン238だそうだ。原発ではほんの僅かなウラン235を含んだウラン238が使われる。原爆では90%以上がウラン235で残りがウラン238である。従って原発が爆発するというのは原爆のような破壊力を伴ったものではない。福島は室内に溜まった水素が爆発したものでチェルノブイリは高圧になった水蒸気によって炉が爆発したものである。しかしいずれも爆発と同時に放射性物質を思いっきり空中にぶちまけている。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●もともとはウラン   2011.04.21
原発の場合はウラン系列と呼ばれる崩壊過程のことで、ウラン238から核分裂を繰り返しながら鉛206になるもの。ウラン238は放射性物質であり、色々な放射性物質に変わりながら最後は安定した(放射性物質ではない)鉛になるというもの。この間14種類の放射性物質に変化し200種類以上の放射性物質を生成して放出するわけで、その代表的なものがヨウ素131とセシウム137である。ウラン系列の他にはトリウム系列、アクチニウム系列、ネプツニウム系列などがある。
●セシウム137が実際には最も危険   2011.04.20
セシウム137が放出する放射線はγ線でありヨウ素131のβ線に比べてもその威力は弱い。透過力は高いが電解力が低いので直接放射されても人体に与える影響は少ない。しかしセシウム137は土壌に残留しやすく、セシウム137を含んだ植物を家畜が食べ、その肉や卵、乳を人間の口に入ることで濃縮されたセシウム137が体内に溜まっていくことが恐ろしいわけだ。海水に含まれるセシウム137も生態系を通して最後は人間の口に入る。そして数十年に渡って体内で放射線を出し続けるということになる。といっても半減期が長いということは長い時間かけてちびちびと崩壊するわけであり、大して放射線を出さないうちに体外に排出されることも多い。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●セシウム137でワイン偽装をチェック   2011.04.19
1910年ものワインが、本当に1910年に製造されたものかどうかをチェックするには栓を抜いてから瓶の中のセシウム137の有無を計測するらしい。少しでも検出されれば、それは1945年以降に製造された証拠となり1910年製造が偽りということになる。このことは例え地上のワイン工場の中であっても微量のセシウム137が含まれているということになる。その微量のセシウム137が体内に入って万が一に万が一が重なればガンの原因になることもあるわけだ。しかしそうなったところでその原因を立証する術は無い。
●セシウム137   2011.04.18
人類が始めて核爆弾を使用した1945年以前は地球上には存在しなかった放射性物質であり、原爆や原発事故によってかなりの量が放出され、今でも地球の上空を多くのセシウム137が漂っている。日本では毎年春になると、大陸から風に乗ってセシウム137が飛来して、一時的に放射線濃度が高くなるとのこと。セシウム137は半減期が30年なので、自然消滅するまでにはまだまだ長い年月がかかる。しかし地上での核実験が行われなくなってから久しいわけだが、地球上のセシウム137の量はあまり減っていないのは、通常の運転の場合も原発からはセシウム137が少しずつ放出されているのだろうか。もっとも地下核実験でもそれなりに放出されていると考えるほうが自然なわけだが。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●影響を受け易い年齢   2011.04.17
胎児や乳幼児は全身の細胞分裂が活発であり高齢者は不活発である。チェルノブイリの現在でも立ち入り禁止地域に勝手に住み着いて庭で採れた野菜や庭で飼育している鶏の肉や卵を食べて暮らしている老夫婦が至って健康なのも細胞分裂が不活発な高齢者であるからであろう。また症状が出るまでに何十年もかかることがあり、それまでに寿命が尽きてしまう確率のほうが高かったりもする。放射性物質が検出された水道水をマスコミの前で一気飲みする、従ってもはや一生の細胞分裂が終わってしまったような爺さんのパフォーマンスはまったくもって無意味であろう。
●誰の言うことが本当か   2011.04.16
まあ、実際に誰も格納炉の中を覗いたわけでもなく、想像の範囲で言ってるだけなので、原発の推進派であるとか反対派であるとか、どんな分野の専門家であるとかには関係なく、誰にも分からないというのが本当のところだろう。最悪は格納炉のいくつかが水蒸気爆発を起こし大量の放射性物質がばら撒かれて300Km圏内が強制避難区域になる。最善の場合は、このまま飛散する放射線の量も収束し半年後に福島県民は自宅に帰ることができる。どちらも理屈としては成り立つわけだ。そしてたぶんこの最悪と最善の間のどこかになるのだろう。誰が言うから信憑性があるとかそういう問題ではない。結果を言い当てた人が正しかったということになるだけだろう。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●半減期   2011.04.15
放射性物質が放射能を出す量が半分になるまでの時間のことである。なぜ完全に放射能を出さなくなるまでの時間を基準にしないかというと、理論的には永久に放射能を出し続けるためである。つまり半減期が10年の場合、10年経つと放射線を出す量は半分になり、もう10年経つと1/4になり、もうあと10年で1/8になるという計算だ。従って半減期が8日のヨウ素131は40日後には1/32となり64日後には1/256となる。よくTVなどでは「ヨウ素131は半減期が8日と短いため」などと報道されるが、放射性物質の中には半減期が40億年以上のものもあれば1/1000秒のものもあり「短い」というのは正確な表現ではないだろう。
●ストロンチウム90   2011.04.14
放射能力が高く、名前同様に強い放射線を出すので外部被曝としても人体に与える影響は大きい。体内に入るとカルシウムと似た挙動をとる(体のほうがカルシウムだと思うらしい)のでカルシウム同様に骨に蓄積される。半減期も29年なのでほぼ一生の間放射線を出し続けることになる。ただし原発事故などで放出される量はセシウム137の数千分の1程度であるらしい。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●プルトニウム   2011.04.13
名前からして非常に恐ろしい物質と思われがちだが、実は放出する放射線量も少なく、もちろん内部被曝を起こす物質としては非常に危険ではあるが、それ以前に化学的毒性が非常に強いため体内に入った場合は放射線の影響以前に化学的な毒性で死に至る可能性のほうが高い。そういう意味では「汚染」という表現も当てはまるのではないか。ただし原発事故などで外部に放出される量は極めて少ないそうだ。
●電磁波の人体への影響   2011.04.12
例えば変電所の近くや電波塔の近くでは体調不良を訴える人が多くガンの発症率が高いとも言われている。また携帯電話の受信時にはそれなりに強力な電磁波を浴びることになる。波長が長くてもその量が多ければそれなりに人体に影響を及ぼすことになるわけだ。電子レンジに人間が入ったらどうなるかを想像すれば分かること。X線、γ線などはこういった電磁波の延長線上にあるわけで、X線を越えたあたりから人体への影響が著しくなるらしい。周波数の長い電磁波は人体には無害という説もあるようだが、波長の長い電磁波から波長の短い電磁波も生まれるということも分かってきたらしい。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●電磁波   2011.04.11
γ線は電磁波の一種である。電磁波には波長の長い(人体への影響が少ない)ほうから、ラジオやTVの電波、携帯電話の電波、電子レンジのマイクロ波、赤外線、可視光線、紫外線、X線、γ線ということになり、便宜上はX線からが放射線とされている。紫外線も放射線に含めるべきという意見もあったようだが、そうなると人類は毎日大量の放射線を浴びているということに混乱を招くから含めなかったのだうかは分からない。しかし紫外線であっても大量に長期間浴び続ければ皮膚ガンの原因になることは知っての通りだ。
●内部被曝   2011.04.10
α線、β線は透過力が低いので防御服で遮断することが可能だ。しかし食物や呼吸を通じて体内に入ると内部から放射線を出し続けるので健康への影響が大きい。これが内部被曝ということだが、混同されやすいのは、α線、β線が直接体内に入るのではなく、α線、β線を放出する放射線物質が体内に入ったときに体内からα線、β線を出すということ。α線を出す代表的な放射性物質がプルトニウムやウラン、β線を出すのがストロンチウム90やセシウム137である。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●放射線の種類   2011.04.09
α線、β線、中性子線などの粒子のものと、X線、γ線などの電磁波のものがある。それぞれ透過力や電離力が異なり、健康への影響や防御方法も異なる。また放射性物質によって放出される放射線の種類は異なる。まずはここを理解しないことには放射線=怖いもの、という原始的な恐怖は拭えないだろう。
●CTスキャナの◯◯倍   2011.04.08
CTスキャナの放射線量はX線写真1枚の150倍ぐらいだそうだ。しかしX線にしてもCTスキャナにしても決まった距離から決まった種類の放射線を決まった時間内に照射するものであり内部被曝でもない。これに対してCTスキャナ1回分の放射線量の水を飲んだ場合には明らかに内部被曝でありその放射する位置や強さもばらばらであり放射し続ける時間もその放射性物質の半減期によって様々であろう。放射線量はCTスキャナと同じでも、その危険性は明らかに違うはずだ。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●安全基準の◯◯倍   2011.04.07
この数値が大きいことで「すごいことになった」という危機感を煽るわけだが、そもそも安全基準値のなるものの根拠がはっきりしない。これははっきりさせようとしたところで所詮は無理なはなし。放射線物質なるのの健康への影響は多種多様。放射線の種類、被曝者の年齢や健康状態、外部被曝か内部被曝か、放射性物質の半減期、潜伏期間、その他諸々の状況で、元々個人差が何万倍もあるものなのだ。
●放射能汚染   2011.04.06
「放射能」とは放射線を出す能力のことであり放射性物質のことではない。とうこともあり今回の福島原発のニュースでは放射能という言葉はあまり使われなくなったようだ。また「汚染」とは汚れて染まることなので、残留農薬や有毒物質はこれに該当するわけだが放射線物質についてはあまり相応しくない表現のように思えるのだがニュースでは頻繁に使われている。もっとも辞書でも「汚染」の説明の中に「放射能」も含まれている。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●避難区域   2011.04.05
放射能影響予測SPEEDIが公開され放射性物質の飛散状況が視覚的に分かるようになったのだが、これを見る限り20kmとか30kmとかいう避難区域にあまり意味がないということが分かる。そして今回の事故では避難区域を30km以上に拡大することは考えづらい。その理由の1つがチェルノブイリが30kmであり30kmを越えると福島の事故の規模がチェルノブイリを上回ったと思われるからだ。というわけでSPEEDIのデータはあまりTVでは放映されないようだ。
●大本営発表   2011.04.04
大本営発表は本当のコトを発表しない場合が多い。なぜかと言えば本当のことを言うと民衆がパニックになるからである。大本営発表の信憑性は民度の低さに比例するのではないか。だから放射能に対して正しい知識を持っていない民衆には本当のコトは言えない。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●欠点.   2011.04.03
誰にでも欠点はある。しかし普通はその欠点を直接指摘されることは少ない。失礼だし、言われたほうは傷つくし、落ち込んだりもする。だが他人から言われないと気がつかない欠点というのも多い。言われたことで言った相手に怒りを感じたり、嫌悪を感じたりもするだろう。でもその人が言ってくれたからこそ、その欠点を修正しようと思うきっかけにもなっているわけだ。無到着に他人の欠点を指摘する人間もいるが、その人のためを思って嫌われることを覚悟で指摘する場合もある。そんな相手には感謝しよう。怒りが治まってからで構わないので。
●険悪な雰囲気.   2011.04.02
プロジェクトの中で誰かと誰かが険悪な雰囲気になる。どちらも言い分を聞けばなるほどと思える部分も多い。そして多くの場合、どちらかが一方的に悪いとか落ち度があったというものではない。どちらにも気をつければ防ぐことができたタイミングはあったはずだ。さて迷惑なのはこの2人以外のプロジェクトメンバーだ。利益とは直接関係ない仕事がひとつ増えてしまったわけだ。 [ウェブページのデザイン事情・画像]
●後始末.   2011.04.01
プロジェクトの中には色々と風呂敷をおっ広げて散々散らかして後始末を他人にやらせる人間が1人いて、その後始末をぶつぶつ言いながらもきちんとする人間が数人いて、何もしないで文句だけを言う人間が沢山いて、何もしないで文句も言わない人間が沢山いる。まあ、そんなもんだろう。冒頭の人間は我がままで奔放で無責任な感じもするが、じゃ代わりにやってみろ!と言われてもなかなかできるものではない。それなりの資質や性格、才能やノウハウが必要だ。しかし暴走し過ぎてふと後ろを振り返ると後始末をする人間がついて来なくなることもあるので注意しよう。
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