2012年10月

●絵が上手い(2)   2012.10.31
一眼レフカメラのレンズを外した状態のボディーとレンズ、水が入った状態で倒れたペットボトル、ピットでタイヤを交換中のF1カー、もちろん写真をトレースすれば誰でも描ける。トレースしないで「見て描く」ということだ。「私は人物は得意だがメカは苦手」とか言っている自称イラストレータは100分の1簡単なものだけを描いているスキルの低い自称イラストレータである。 [すっとこどっこいな森の動物たち]
●絵が上手い(1)   2012.10.30
自称絵が上手い人は沢山いる。本当に絵が上手い人とそうでない人はどこが違うかというと、自称絵が上手い人は自分が好きな絵しか描けないが、本当に絵が上手い人はリクエストされた物は何でも描ける。例えば、人間、動物、花や森、空や雲はちょっと練習すればすぐに描ける。かたちが狂っていてもわからないのだ。かたちが狂ったらすぐにバレるものは前記に対して100倍ぐら難しい。たとえば転倒した自転車を、起こしてまた人が乗れるように描く、というようなもの、つまり人工物だ。 [有名人の似顔絵]
●ウェブスペーズ   2012.10.29
インターネットサービスプロバイダと契約すると、多くの場合無料のウェブスペースが使えるようになっている。しかしこのことを知らない人も多い。提供されるウェブスペースは100Mb程度なので、これはストレージ(ファイル転送)サービスとしても充分に使える広さだ。既存のオンラインストレージサービスの場合、画面上にワケのわからない広告バナーがぎっしり並んでいるので、どれがファイル転送のために本当に必要なボタンなのかが瞬時には判別できないという問題があり、急いでいる時などは、これが誤操作やイラつく原因ともなる。ウェブスペーズにアップするにはFTPソフトの操作を覚える必要があるが、それでも既存のオンラインストレージサービスを利用するより、色々な意味でストレスは少ない。 [ウェブデザイナが出会った困った人たちビジネス分析]
●情報通信白書(2)   2012.10.28
大企業やIT関連企業を含めてもこんな数字になるはずはない。なんでこんなに有り得ない数値になっているのだろうか?可能性があるとすれば、アンケートに答える60才代の人達が、見栄とプライドで本当は使えもしないインターネットを、息子にセットアップしてもらったパソコンを、孫に電源を入れてもらい、いちいち教わりながら使っている程度でも「利用している」と答えてしまったのではないか。教官が隣にいないと運転できない人が「運転できる」と答えているよなものだ。 [有名人の似顔絵]
●情報通信白書(1)   2012.10.27
総務省の情報通信白書というものが日本ではもっとも信頼性の高いデータと言われている。しかしその内容を見ると「うっそだろ!」と思われるものもある。たとえば年齢別インターネット利用率だ。ここ数年で高齢者の利用率が急激に伸びているということだが、 これは平成22年のデータ。 60才でインターネット利用率約60%となっているは6%の間違いではないのだろうか。地域のいろいろな企業や商店を見た限り60才代でインターネットをそこそこ理解したうえで使っている人は20〜30人に一人程度だ。 [電車に関する色々な疑問]
●勿体ない   2012.10.26
普通、会社組織の中にいれば40歳を過ぎたころには中間管理職になっている。それなりの責任感が必要とされ上下の板挟みにあって辛い立場である。しかしこれを経験してからこそ精神的にも強くなり打たれ強くなり、他人の苦労や周囲の状況も理解した行動や判断ができるようになる。 こういった人たちに比べると、フリーランスや個人事業主は「幼稚」だな、と思われることが多い。とにかく自分が可愛くてしょうがなく、自分を守ることだけに注力している。仕事のスキルはそれなりに高いのだが、本当に勿体ない。 [有名人の似顔絵]
●上   2012.10.25
「上が分かってないから」「上は人のハナシ聞かないから」「上がアホだから」「上が何もしないから」というような話をファミレスや居酒屋やドトールや2chでよく耳にする。そんなことを言ってるから上から上から目線で見られるのだ。あたかも自分等は真面目に働く労働者で、上は遊んで暴利を貪る悪代官のような言いようだ。少なくとも世の中を動かしているのは上であり下々ではない。少なくとも世の中の事、社会の事、他人の事を考え行動しているのは上であり、基本的に下々は自分のコトしか考えていない。対等に渡り合うとばっさり斬られるから影でコソコソと上の悪口を言う。だからいつまで経っても下々なのだろう。斬られても斬られても上に立ち向かっていく。そんな勇気と闘争心がなければ上にはなれないだろう。 [夢]
●人の話を聞く(2)   2012.10.24
相手が「◯◯はどうなっているのですか?」「◯◯の価格を教えてください」と聞いているにもかかわらず、その質問には答えず、こちらの言いたいことだけを次々に言う。1つの事が固まらないうちに、どんどんと未確定事項が増えていく。そうやってプロジェクトを混乱させる人、あなたの周りにもいませんか? [有名人の似顔絵]
●人の話を聞く(1)   2012.10.23
誰だって話したいこと、愚痴りたいこと、訴えたいことは沢山ある。しかしそれらが聞くほうにとって本当に面白いことなのかどうか?を話す前に考える必要がある。人間同士のコミュニケーションの7割は相手の話を聞くことである。自分が話すことではない。ビジネスにおいても、相手の話を聞く、相手のメールを読んで何を言いたいかを理解する、ということがプロジェクトを円滑に進めるためにはとても重要だ。 [コンビーフ]
●科学的根拠のないもの(2)   2012.10.22
例えば「SEO」。Googleのスタッフしか知らないであろう検索アルゴリズムをあたかも知っているかのように語る。何の確証もない理論的に解明もできないものである。ただ結果論の積み重ねが方向性を推測させるだけのものである。だから大学のITの授業では教えない。

科学的根拠のないものを簡単に信じるということは、アマゾン奥地に住む未開人が、長老の占いをまともに信じるのと同じだ。まあ全世界で宇宙の誕生はビッグバーンではなく「神」によるものと信じてる人がけっこうな割合でいるのだから仕方のないことであろう。
[有名人の似顔絵]
●科学的根拠のないもの(1)   2012.10.21
例えば「血液型」。循環器や免疫学の専門医は「あなたは◯型だからおっちょこちょいだ」などと言うことは絶対にない。血液型によって個人の性格が左右されるということは科学的に100%有り得ないからだ。

例えば「風水」。本当に正しければ多くの建築家が取り入れるはずであり、大学の建築学の授業の中でも「風水学」なるものの講義が行なわれるはずである。

例えば「地震雲」。地震雲の発生が本当に地震の予知に効果があるならば、もっと多くの地震学者がその研究に取り組むはずであろう。地下数万メートルで発生する地殻の動きが上空数百メートルの空気の動きで兆候が現れるはずもなし。

例えば「雨女・雨男」。こんなものを真面目に語るのは愚行だ。体重50kgの有機体1個が移動するだけで天候に影響を与えるわけがない。
[爆笑!SF短編集]
●元WEBデザイナー(2)   2012.10.20
奮起して自ら営業をやってみるものの、駆け引きができない、正直に何でも言ってしまう、最初にお金の話をしてしまう、クライアントとは関係ない他の仕事の予定を話してしまう、仕事を取るよりも自らの忙しくならないように予防線を張ってしまう、社交辞令ができない、言葉を選ばずにホントの事を言ってしまい相手を怒らせる、仕事に餓えてるのが態度に出てしまう、営業という仕事自体を基本的に舐めている、実績をきちんと説明できない、ちょっと指摘されただけで深く落ち込んでしまう、怒られると逆切れする、自分のことばかりを考えプロジェクト全体を俯瞰的に見られない、等々の理由で結局はうまくいかないのだ。 [有名人の似顔絵]
●元WEBデザイナー(1)   2012.10.19
現役ではなく「元」WEBデザイナーという人が増えている。逆に言えばWEBデザイナーでは喰っていけなくなった人が増えているということだ。 知識はある。センスもそこそこある。根性もそれなりにある。無いのは「営業力」だ。だからプロデューサやエージェントという肩書きの人が営業を行い、その下請けとしてデザインをあるわけだが、プロデューサやエージェントも分かってないことが多く、我がままで気まぐれなクライアントの言う事を聞いているうちに奴隷のような作業を強いられ、結局はプロデューサやエージェントと喧嘩して辞めてしまう。 [天声人誤]
●テンプレート   2012.10.18
デザインにはテンプレート(ひな形)の有る物と無い物がある。テンプレートが有る物は、言ってみれば基本デザインはあらかた出来ているわけだから比較的作業はラクだ。無い物は基本デザインから作らなければいけないので相応の時間と労力を要する。しかしその違いは成果物を見ただけでは分からない。既存のテンプレートを利用したにも関わらず、論外な制作費を請求してくる業者もいるので気をつけよう。末端のウェブデザインやグラフィックデザインでは著作権とか意匠権の管理がいい加減だ。有料のテンプレートを対価を払って利用しているのにも関わらず、そのことをクライアントに伝えない場合もある。有料のテンプレートを1万円で購入して30万円で売るというようなケースだ。いずれにしてもデザイナもクライアントも、デザインのオリジナリティーの重要性をもっと認識するべきだろう。 [有名人の似顔絵]
●SOHO者の我がまま   2012.10.17
▽生活の保証が欲しいので互助会に入る
▼安定を捨てて自由を選んだのではないのか
▽自宅で仕事をすると気が滅入るのでたまには外で仕事をしたい
▼通勤時間の無駄をなくしたかったのではないのか
▽クライアントに上から目線で物を言われるのが辛い
▼上司がいないぶん、そのくらい我慢しろ
▽運動不足になりがち
▼運動すればいいだろ
▽思うように仕事が来ない
▼営業が下手なんだろ
▽思ったより収入が少ない
▼ぐだぐだ言うならサラリーマンに戻れ
[すっとこどっこいな森の動物たち]
●エレベーターのボタン   2012.10.16
究極のインターフェイスはエレベーターである。「開」「閉」と階数の数字のボタンだけだ。階数をスキップするボタンも速度を調整するコントローラも無い。だから老若男女が感覚的にすぐに使うことができる。巷に溢れる家電製品の操作ボタン、コンピュータのアプリケーション操作画面も見習って欲しいものだ。あれば便利な機能は、なくても済む機能なのだ。しかしエレベーターであえて問題があるとすれば「開」と「閉」、「O」と「C」がいずれも間違いやすい文字であることだ。 [有名人の似顔絵]
●勉強になった   2012.10.15
何かのセミナーに出て「勉強になった」という言葉をよく聞く。しかしよく考えてみよう。勉強とは力を尽くして何かを行なうことであり、知識や技術を身に付けるために努力することである。セミナーに参加しただけ、またはそこで短時間のワークショップに参加しただけ、では「勉強した」とは言えないはずだ。何かの目的を達成するために試行錯誤を繰り返し、葛藤する中で活路を探し出し、何度も壁にブチ当たり、心が折れそうになるのを堪えながらまたトライする。勉強する、とはそういった地べたを這いつくばって進むような泥臭い行動なはずだ。普段そういったコトを行なっていない人間は、ちょっと脳みそを使っただけで「勉強した」と思うようである。 [ウェブデザイナが出会った困った人たちビジネス分析]
●ビジネスメールに所感は不要(2)   2012.10.14
「だからどうしろってんだよ?」
「プレッシャーや心労はデフォルトだろ!仕事なんだから」
と言いたくなる。

要は読んだ相手のことを考えずに、自分の感情や気持ちのはけ口にメールを使っているだけの自己中野郎だ。全ての人がそんなメールを書いたら電子メールという情報伝達手段自体が崩壊する。ほとんどの人は我慢しているのだ。大人だから。
[有名人の似顔絵]
●ビジネスメールに所感は不要(1)   2012.10.13
全てのケースに当てはまるワケではないが、ビジネスメールに所感は不要だ。特にネガティブなやつ。
「〜がプレッシャーと感じてます」
「〜で心労が絶えません」
「本当は他の方法をとるべきだったと後悔しています」
「この仕事を請けたがために、他の仕事が後回しになってしまってます」
とか色々とこぼしたりグチったり。。
[電車に関する色々な疑問]
●WEBデザイナーのスキル(2)   2012.10.12
WEBページを作る上では、上記のうち、どこまでできるか?が重要となる。できないのもは外注せざるを得ないから当然コストが高くなるわけだ。現在の供給過多な状況で生き残っているWEBデザイナーの多くは複数のスキルや知識も持ったユーティリティープレイヤであろう。ちょっとやったことのある…程度のWEB制作者とプロとして喰っているWEBデザイナーでは大きな差がある。「ちょっとやったことのある」人に「プロとして喰っているWEBデザイナー」と同じ仕事をやらせようとすると…それはそれはタイヘンなことになるだろう。 [有名人の似顔絵]
●WEBデザイナーのスキル(1)   2012.10.11
WEBデザイナーに求められるのは、基礎デザイン力、色彩構成力、書式デザイン力、デッサン力、文章力、PhotoshopやIllustratorのスキル、フォントの知識、写真の知識、映像知識、動画編集スキル、オーディオの知識、イラスト制作のスキル、営業力、企画力、英語力 マーケティング知識。こういったスキルや知識が必要となる。これに加えて、HTML、CSS、JavaScript、JQueryやFlash、CGIやPHP、サーバ関連、SEO、などのスキルや知識も当然のことながら必要だ。 [夢]
●欲しい人材   2012.10.10
会社にとってどんな人材が欲しいか?
真面目?優秀な?やる気のある?個性的な?積極性のある?
いやいやそれ以前に
どんなに怒られても、めげない、折れない、「心の強さ」
どんなときも、遅刻しない、休まない、「身体の強さ」
であろう。
逆に心と身体の弱い人間は、どうにも使いモノにならない。

[有名人の似顔絵]
●余裕   2012.10.09
人間には余裕のある人と余裕の無い人の2種類いる。
余裕の無い人は常に余裕が無いから目先のことだけに追われ日々暮らしている。
余裕が無いからリスクは負えなく経験値もスキルも上がらない。
本来多少の余裕はあるはずが、精神的に余裕が無いから頼まれもしないのに自転車操業をしている。
余裕が無いからイレギュラーな仕事に対応できない。
気持ちの余裕がないから難しいコトは後回しにする。
家計に余裕が無いから日銭稼ぎの下請け仕事ばかりに手をだす。
よって大きな仕事は自信もないので請けられない。

日本に住んでる限りは
餓死するまでに
借金が返済できずにコンクリート詰めにされて東京湾に投げ込まれるまでに
まだまだ余裕はあるだろうに。
[コンビーフ]
●年功序列(2)   2012.10.08
号令をかけたり指図や命令をするものの自分では絶対に動かない。いないほうがよっぽどマシな人たちである。基本的に歳上のほうが偉いと思っている人たちは大抵これに該当する。もし歳を重ねたほうが有能であるならば、政治家も映画監督もサッカーや野球の監督も、みんな最高齢者がやっているはずだろう。歳上のほうが人生を重ねたぶん当然偉いし、若い者はもっと歳上の人間をリスペルトしべきである。などと言っている人は、既にリスペクトされなくなってきていることを感じているのかもしれない。 [有名人の似顔絵]
●年功序列(1)   2012.10.07
年功序列の組織が大好きな人間がいる。特に努力をしなくても、新たなスキルを身に付けなくても、リスクの大きい決断をしなくても、済む。だから居心地が良い。特に刷新性や新規性、時代に応じた変化が要求されない組織にはこの「年功序列」制度が馴染むようだ。そして年功によって上位の序列が与えられた人たちは、刷新性や新規性、時代に応じた変化が要求される組織に入った場合にはほぼ間違いなく「使えない」。 [爆笑!SF短編集]
●失敗する個人事業主(2)   2012.10.06
個人事業主には上司はいない。だから怒られることは無いだろうというと思いきや、現実には色々な人に怒られる。クライアントやビジネスパートナーなどけっこう容赦ない。怒られるということはスキルが低い、実績がない、社会経験がないというような事が原因。なぜスキルが低く実績や社会経験がないかと言えば、結局それまでの職場でも上司に怒られる度に仕事を点々として、誰にも怒られない環境として「個人事業主」を選んだだけ、という人も少なくないように見える。それでも怒られるうちが華であろう。そのうちに何の前触れもなく突然仕事が来なくなる。 [有名人の似顔絵]
●失敗する個人事業主(1)   2012.10.05
個人事業主として新たな第一歩を踏み出す。アントレプナーとか起業家という肩書きの元で。しかし夢や希望とは裏腹に現実は甘くはない。ほとんどが失敗する。その要因としては「喰っていけない」というのが最も多いだろう。そしてもう1つの要因としては「精神的な脆弱性」がある。本来は新たなビジネスに大きな夢を抱き、達成するためにはどんな苦労も厭わないよいう人並み以上の強い精神力が必要だろう。 [天声人誤]
●相手の価値観に合わせる   2012.10.04
我を通し切るにはよほどの実力と才能とカリスマ性が必要だろう。しかしそんなものは普通の人は持ち合わせていない。だから相手の価値観やペースや概念に合わせて仕事をすることになる。大した実力も才能もカリスマ性も無いのに我を通そうとしても通らない。そしてそのことがストレスになってしまい精神的に病んでしまうこともある。コミュニケーションとは妥協の積み重ねだ。 [有名人の似顔絵]
●検索(2)   2012.10.03
さらにはウェブ制作業者の多くがSEOという成果が曖昧で制作費を搾取しやすいモノが扱い易いと思っている。逆に言えばSEO以外でのオリジナリティーがないわけだ。ウェブ制作業者の9割以上がまずはSEOからアプローチをしてくる。これに自分は検索しなくともGoogleの1ページ目に出したいと望む社長さんとなり、渡りに舟となる。検索で何かを調べる人というのは、分からない言葉がある度に辞書を引くような勉強熱心な人であり、そういった人の割合は比較的少ない。多くの人は決まったサイトを繰り返し見ている。分からないことは検索で調べるのではなく、人に聞く。 [すっとこどっこいな森の動物たち]
●検索(1)   2012.10.02
SEOの時代は終わったと言われつつも日本ではまだまだSEOに対する拘りは根強い。ウェブ制作を依頼してくる中小企業の社長さんの多くが「ヤフーでトップに出るようにしてくれ」「グーグルで1ページ目に出るようにしたい」と言う。しかしこの社長さん、自分では検索などは使わない。「だって色々といらんないものが出てきてワケわかんないし」とのこと。それは社長さんだけでなく、一般の人もそれほど検索は使わないということだ。 [有名人の似顔絵]
●こども   2012.10.01
こどもはとてつもなく我がままだ。根本的に自分のこっとだけしか考えていない。その姿勢は生まれてから十数年間揺るぎないまま続く。そしてその間「親」は、諦め、許し、妥協、慈悲、情け、といったものを学ばされていく。 [ウェブデザイナが出会った困った人たちビジネス分析]
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