2024年8月



●免疫力   2024.8.31
汚いものには触らない、近づかない、見ない、ようにするのが普通だろう。しかし、そうしようとしても、すべてそうできるわけではない。汚いものはいつどこにあるか分からないからだ。ところが生活環境が衛生的になってくると、たとえば「ウンコ」にいきなり遭遇するような機会も減ってくる。そうすると、免疫力が落ち、各種多様な細菌やウイルスに対する抵抗力が落ち、細菌やウイルスに感染しやすくなる。適度に「ウンコ」に出会い、適度に「ウンコ」と同じ空気を吸うコトで、適度な免疫力を維持できるようにしているのが、人間のカラダのシステムなのだ。「ウンコ」を汚いものと決めつけ、読んで口に出すことも憚られるために「ウ○コ」などと表記するから、今時の子どもの免疫力が落ちているのだ。


●キーワードプランナー   2024.8.30
Googleでキーワード検索をすると、その検索結果の件数が表示されていたのだが、これがいつからか表示されなくなった。あまりの膨大な数値になるため「ツール」から条件設定をして件数を絞り込んでから表示するようになったらしい。またこれとは別にGoogleでは「キーワードプランナー」というものが使えるようになっている。Googleの日本語訳の文章がまだおぼつかないこともあり、内容が専門的すぎることもあり、その目的や使い方はイマイチ分からないが、この「キーワードプランナー」を利用することによって、キーワードごとの、そのキーワードを使った場合の予測されるクリック数や、そのことで発生する収益の金額を表示してくれるらしい。面白いのは、例えば現職の総理大臣の名前と、旬なアイドルの名前とで比較してみると、予想されるクリック数も金額も、アイドルのほうが総理大臣よりも2桁多いということだ。世の中ミーハーによって成り立っているというのが可視化できる。


●警報や注意報   2024.8.29
何十年に1度のこれまで経験したことのないような集中豪雨が毎年毎月毎週降っている。なんかもう狼少年のようで「また言ってる」感が否めない。発表する警報や注意報の名称も、もっと分かりやすくすべきであろう。例えば5段階の警戒レベルと防災気象情報の名称などは、一般の人にはどればどれだけヤバイのかなんて、まるっきり分からんだろう。緊急安全確保とか言われても、警報ってみんな緊急じゃね?安全確保って、普通は安全を確保するために家に居るんじゃね?「逃げないと死ぬぞ!」とか「流されても潰されてもすぐに助けは来ないぞ!」とかにしないとダメなんじゃないのかな。役所の人間が集まって役所の人間同士で決めるキャッチフレーズやスローガンや標語は、壊滅的につまらないものになるということは50年前から日本全国民周知の事実だろうて。


●任意団体   2024.8.28
世の中には、企業や法人ではない「任意団体」なるものがたくさんある。町内会、マンション管理組合、保護者会、学会、商店会、などなどだ。そしてこれらの任意団体には、普通は会長とか代表などといった代表者がいる。そしてその代表者の多くは、なりたかったわけではなく、ならされた人たちである。それだけ代表者にはメリットが希薄なわりにデメリットが大きい。どんなデメリットかというと、頭を下げてお願いすることが多い。持ち出しの自費が多い。こまかな事務仕事が膨大である。不安や心配事やストレスが増える。組織を継続させるだけでもタイヘンである。などといったようなものだ。「だったら代表者の権限でその組織を解散させてしまえばいいのではないか?」という発想にもなる。しかしこういった任意団体というのは、設立させるよりも、解散させるほうが、さらにタイヘンなのだ。だから代表者はその任期が終わるまで、じっと耐えているのが恒例である。


●エムポックス   2024.8.27
「エムポックス(サル痘)」の新系統のウイルス感染者がタイ国内で確認された。つい先日スウェーデンで確認されたばかりだ。日本に上陸するのも時間の問題だろう。そしてコロナと同じような状況に世界中がなるかもしれない。外出禁止令、テレワーク、オンライン授業、黙食、飲食業や旅行業の相次ぐ倒産、などなどだ。世界の人口が増え続けている以上、この可能性は常にある、というか高くなっている。ウイルス感染者はいずれ収束するが、それまでの間は猛威を振るう。コロナが収束して、ここ1年半は、たまたま「凪」の状態だったのだろう。そして次の感染症がやってくる。それはエムポックスかもしれないし、百日せきや手足口病、人食いバクテリ、アマイコプラズマ肺炎かもしれない。この「凪」と「嵐」の繰り返しの状態は、世界の人口がピークに達する2100年ぐらいまでは続くと思って覚悟しておいたほうが良いだろう。などと戯言を言ってるヤツがいたなぁ。となれば良いのだが。


●挨拶   2024.8.26
廊下ですれ違っても挨拶はおろか、会釈もしなければ目も合わせない。所作も常に不機嫌そうでガサツで粗暴である。社内で電話が鳴っても出ることなない。ただしこの人、仕事は超人的にできるエンジニアであった。通常の5倍の速さと2倍の精度で製品を開発してしまうとのこと。とはいえ、このままのコミュニケーション力や生活態度では、他の社員の手前、放っておくわけにはいかない!ということで、挨拶や所作についての社内教育がおこなわれ、そのエンジニアも、廊下ですれ違っても挨拶をするようになった。しかし、そのころから製品の開発速度と精度も人並みに落ちてしまった。ようするに彼は365日24時間製品開発のことを考え続け、頭の中の設計図を書いては消し、の作業が繰り返されていたのだ。これが、挨拶をする、という些細なことでも中断されてしまうために、開発速度と精度が人並みに落ちてしまったのだ。挨拶は大切!はこのような天才には当てはまらない。とはいえ挨拶ができない偏差値の低い人もいるけどね。


●軽い神輿   2024.8.25
自民党総裁選候補が出揃いつつある。本命と目される候補者もそうではない候補者もいる。そうではない候補者は、きっと大臣か党内の役職狙いではないかも思える。地元の党員や支援者から推されたという候補者もいるようだが、推した人だって総理になれるとは思っていない。いずれにしても総理になるからには、何度も立候補してからでないと難しいというのが日本の政党政治の実情だろう。いずれにしても小泉、小林の若手が、または高市、上川の女性が、総理総裁になれば刷新感は出ることだろう。それに比べて立憲民主党の代表選は地味、というか刷新感の欠片もない。過去に戻りたいのか?という顔ぶれだ。これだったら軽い神輿の泉健太にまたやらせておけばいいのではないのかな。そういえば次期衆院選で150議席取れなければ辞任すると豪語していたけど、どうなったんでしょ?…やはり神輿は軽いほうが良い。


●バントかヒッティングか   2024.8.24
「ノーアウトでファーボールのランナーが出ました。さてあなただったら送りバントしますか?それともヒッティングにしますか?」って愚問だろ。1対0で負けている9回裏の攻撃で相手が屈指の好投手だったら送りバントだし、1回表の攻撃で消化試合だったらヒッティングだろう。しかしその時の条件やシチュエーションを考えずに「ウチは慎重に試合を進めるのが信条だからバントだ!」とか「ウチは積極野球がチームカラーだからヒッティング!」とか言うのは、フレキシビリティーの無い状況対応ができない脳みそ筋肉野郎だろう。しかしこういった、脳みそ筋肉野郎的発想で、〇〇は〇〇だ!、と決めつけてしまって物事を進めたほうが問題は少ないし、ラクチンだったりもする。


●片腕   2024.8.23
何かのプロジェクトを行うとき、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ、ということになり、そのために色々な人に声をかけて手伝ってもらおうとするとする。しかし手伝ってもらおうとする人の人数が増えれば増えるほど、その人たちに手伝ってもらう作業の内容を説明して理解してもらうために膨大な時間が必要となる。1つ説明すれば10理解してサクサクと動ける人間などは絶対にいないのだ。唯一いるとすれば、それは自分ということになる。だから要領の良い優秀な人間は、やたらと他人に仕事を頼まず、できる限りギリギリのことろまで自分で作業をするのだ。だから「誰か手伝って〜」といつも叫んでいる人間は優秀ではない人間なのだ。そして優秀な人間には、1つ説明すれば9理解してサクサクと動いてくれる優秀な片腕というか、そういう人間がいたりもする。だから「誰か手伝って〜」といつも叫んでいる人間には優秀な片腕がいない。片腕がないままにやろうとするから片手落ちになる。


●フラダンス   2024.8.22
地域のお祭りやイベントで必ず登場してくるのがフラダンスだ。そして例外なく、見ていて1ミリも面白くない。1ミリも上手くはない。見ていて感動している人は一人もいない。全員厚化粧のバアさんである。踊り終わった後のそのバアさんたちはすごく満足気である。長い人生の中でステージに立ってスポットライトに当たることが無かったのであろう。かといってそんな能力やスキルもワザもなかったし。で、とりあえず体力やセンスがなくてもできそうなフラダンスも選んだのだろう。一人でステージに立つほどの勇気も自信もないが、みんなでやれば怖くないし。そしてフラダンスのフラは踊りという意味なのでフラダンスを直訳すると踊り踊りとなることはあまり知られていない。踊りを踊らされているんだよ。


●ごちそう   2024.8.21
令和世代の若者たちにとっての「ごちそう」とはなにか?若者100人を対象に街頭アンケートした結果は以下のとおりだ。1位 寿司、2位 焼肉、3位 ラーメン、4位 ハンバーグ、5位 オムライス、なのだそうだ。ラーメンがごちそうというのも驚きだが、全部が柔らかいもの(焼き肉は種類によっては多少硬いものもあるが)というの驚きだ。しかし人間は放っておけば必ずラクな方を選ぶの法則だから仕方がないもの。なるべく重いものは持たない、なるべく難しいことは考えない、なるべく長い距離は歩かない、のと同様、なるべく硬いものは噛まない、のだ。まあ、そのうち栄養ドリンクやサプリメントが主流になって、人類から「噛む」という行為が一切必要なくなる時代が来るのかもしれないから嘆くこともない。そうなると歯も不要になる?


●知らない人   2024.8.20
市役所のある部署に、ある朝突然知らない人が出勤してきた。その人は「おはようございまーす!」といつものように元気よく挨拶をした。知らない人ではあるが、とりあえず「おはようございます…」と、みんなは口々に挨拶を返した。するとその知らない人は普通に〇〇さんの席に座った。そしてその時、みんなはその知らない人が〇〇さんであることに気がついた。そう、〇〇さんがズラをつけての出勤初日だったのだ。そしてその日は誰もそのことを口に出せずに、その部署内のぎこちない空気は退社時まで続いた。その後も誰もそのことを口に出せずに、その部署内のぎこちない空気は1週間続いた。というお話し。


●パリ五輪のメダル   2024.8.19
2024年パリオリンピックの金メダルの品質について懸念があるようだ。一部の選手は、メダルを受け取ってからわずか1週間で劣化し始めたと報告している。たとえば、銅メダルを獲得した米国のスケートボーダー、ナイジャ・ヒューストンは、少し触っただけでメダルが欠け、色が少し落ちたと語り、「粗雑」に見え、期待したほど高品質ではなかったと述べている。これらの苦情を受けて、2024年パリオリンピックの役員は問題を認め、原因を調査中とのこと。また、損傷したメダルは交換し、選手が新品同様の状態で賞を受け取ることを保証すると発表したとのこと。これらの苦情で引き合いに出されるのが東京五輪のメダルだ。2つのメダルの写メを撮ってSNSにアップしている画像が何件かあったように思う。東京のメダルはこんなに経年変化が無く高品質だ!って当たり前じゃん。河村知事の唾液に耐えられるように設計されているしな。


●巨大地震注意   2024.8.18
「巨大地震注意」を地震予知情報と受け止め4人に3人が「地震が起こると思った」なのだそうだ。専門家は丁寧な説明が必要と指摘しているが、これっていくら丁寧に説明しても無駄だろう。複雑な関数を説明しても「いいから結果だけ教えてくれ」というのが一般的な受け止めだろう。細かい理屈はいいから結果だけ教えて欲しいのだ。確かに偏差値の低い人間は関数は分からない。しかし偏差値が高くても「忙しい」人間も多い。その結果が、4人に3人が「地震が起こると思った」なのだろう。ではどうやって説明すればいいのか?「今後30年以内に70〜80%の確率で起こる」とか言ったところで「じゃ30年過ぎたら?」「20〜30%は起きないんだな?」とかツッコミどころは多い。なので正直に「過去の例では2038年から2093年の間で100%起こる」と言えばいいんじゃないかな?で、「あくまでも過去の例なので2038年以前、または2093年以降に起こるかもしれない」と付け加える。それ以上質問してきたら「ナマズに聞いてくれ!」だな。


●左   2024.8.17
室井佑月は以前はただの「反政府」な発言も多く、右派からのヘイトを買いまくっていた。しかし安倍晋三元首相が銃撃されて死んだのをきっかけに考え方を180度転換。正論を発するようになった。これに対して今度は左派から「裏切り者」「信じていたのに残念です」というポストが増えたそうだ。そして最近ではネットでもマスコミでも取り上げられることがほとんどなくなった。同時に仕事もなくなったとのこと。菅野志桜里は、離婚前は山尾志桜里を名乗り、民主党の先鋒のような典型的な左派であったが、不倫騒動、政策顧問起用、議員パス不適切使用など数々の疑惑で政界を離れてからは、右寄りの正論を発するようになった。と、これでは面白くないので、マスコミでも取り上げられることがほとんどなくなった。ということで不倫疑惑も人々の記憶から薄れていった。要するにネットでもマスコミでも取り上げられたいのであれば左でいろ!ということだ。その点、ラサール石井や小泉今日子や前川喜平はうまくやっている。


●ウイルス対策ソフト   2024.8.16
日本のセキュリティ企業「トレンドマイクロ」が身売りを検討中との報道があった。トレンドマイクロはここしばらく続く円安と、日本の同業他社と比較して株価が割安になっている現状から、複数企業による買収の標的となっているため身売りを検討しているとのこと。トレンドマイクロといえばウイルス対策ソフトのウイルスバスターで有名だ。しかしそもそもがウイルス対策ソフトって必要なの?ってことにもなる。ネット接続のデバイスの中心がウイルスには感染しにくいスマホに移り、パソコンでもネットの奥深くまで行く人も少なくなり感染する確率も下がり、OSのアップデートでもかなりの確率でウイルスが防げるようになり、海外の無料ウイルス感染チェックサイトでも感染を確認できるようになり、早いハナシがウイルス対策ソフトを使わなくても基本的には大丈夫になってきている。さらにウイルス対策ソフトのメーカーが必要以上に過大にウイルス対策ソフトの必要性をPRしている「ガツガツ感」がユーザーから敬遠されているのではないかな。


●芸能人の不祥事   2024.8.15
フワちゃんとか中丸くんは芸能人である。その芸能人が不祥事を起こして「残念だ!」とか言ってる一般人であるそこのあなた。一般人のあなたと芸能人とでは知名度が100万倍くらい違う。それがイコール存在価値とかではないにしても、あんたは芸能人から見れば100万分の1の存在でしかない。100万分の1と言えば限りなくゼロに近いし、約分すれば大抵ゼロになる。そのゼロの存在のあんたが偉そうに「残念だ!」とか言ったところで何の影響力も無ければ何も変わらない。芸能人びコメントしているヒマがあったら、己をもっと磨いて、少しでも多くの人に影響を与えられるように励めってもんだ。あ、それができないからミーハーやってんだったよね。


●地震雲   2024.8.14
南海トラフ地震の「臨時情報(巨大地震注意)」が発表されたことに伴い、科学的には何の根拠もない「地震雲」を地震の兆候だとするSNSでの投稿も多いようだ。気象の雲と地殻の地震が、そもそも関係するわけねーだろ!ってことだ。ワイパーの故障とタイヤのパンクが関係するわけねーだろ!ってことと同じだ。1923年に関東大震災が発生した直後、「今夜7時に大揺り返しがあるから注意せよと警視庁から通知が来た」とするデマが流れた。こういう何の科学的根拠の無いデマをすぐに信じてしまうというのいは、子供のころ、ちゃんと理科を勉強してこなかったことの大揺り返しなのだよ。


●校歌   2024.8.13
夏の甲子園では勝ったチームの校歌が必ず流れる。ただ日本の高等学校には、全ての学校に校歌があるわけではなく、まれに新設校や特定の学校には校歌がない場合もあるとのこと。そして夏の甲子園では勝ったチームの校歌が流れなかったことも過去にもあるとのこと。その理由は①機材のトラブル、②著作権の問題、③そもそも校歌が無い、なのだそうだ。「へえー、校歌が無い高校もあるんだ」とか言ってるあなた。それではあなたの住んでる自治体に「市歌」や「町歌」はあるの?と質問されれば、多くは「あるかどうか知らない」と答えるだろう。そして仮に「ある」と答えた人でも「歌ったことはありますか?」と聞かれれば、「ない」と答えることだろう。ということで日本には一生歌われることのないであろう、校歌、社歌、市歌、町歌、村歌などが、がたっくさんあるということだ。こういう歌こそAIで作るべきだろう。


●高校球児   2024.8.12
夏の甲子園が始まっている。この甲子園に出場することのできた高校球児のうち、プロ野球に行けるのはほんの一握りであり、その中で一流のプロ野球選手になれるのはさらに一握りである。そしてそのことを甲子園に出場することのできた高校球児の全員が知っている。また自分の実力がどの程度であるかもおおよそ想像ができている。実はこれって重要なことであり、世の多くの若者は、自分の実力がどの程度であるかは分からないまま生きている。そして大して努力も工夫も勉強もしないのに、自分には何か特別な才能があると思い込んで、何かに負けるたびに「オレが本気を出せば、こんなもんじない!」とか言いつつ、誰にも認めてもらいないまま年月が経過していく。そしてそのことに気づいた時にはもう若者ではない。


●地震はなぜ日中(昼間)に起こる?   2024.8.11
  • 東日本大震災(2011年)14時46分
  • 関東大震災(1923年)11時58分
  • 十勝沖地震(1968年)9時48分
  • 能登半島地震 (2024年)16時10分
  • 新潟地震(1964年)13時1分
  • 日本海中部地震(1983年)11時59分
ということで地震は日中に起こると思われがちである。
しかし
  • 北海道南西沖地震(1993年)22時17分
  • 熊本地震(2016年4月14日)21時26分
  • 熊本地震(2016年4月16日)1時25分
を加えると必ずしもそうではない。また、明け方の暗いうち、というのもある。
  • 十勝沖地震(2003年)4時50分
  • 阪神・淡路大震災(1995年)5時46分
要するに24時間いつでも起こるということだ。できれば寝ているうちに家屋に押し潰されて、気が付かない間に死にたいものである。


●巨大地震注意   2024.8.10
南海トラフ地震は記録が残っている範囲では①1605年の慶長地震、②1707年の宝永地震、③1654年の安政東海地震、④1946年の南海地震、と続いてきている。間隔は①〜②=102年、②〜③=147年、③〜④=92年、なのでこのサイクルでいけば次回は最短でも2038年、最長で2093年ということになる。つまり2038年から55年の間に、ほぼ間違いなく発生するということになる。そこで謎なのは一昨日の「1週間程度は注意」ということなのだが、これって「今後1週間」ではなく「2024年8月8日から2093年までずっと」ではないのかな?そして2038年までに起こらなければ、そこから先は、さらに巨大地震に注意しなければならない、ってことになるのではないかな。また、巨大地震巨大地震と言ってはいるが、過去の南海トラフ地震では、不正確な数字ではあるものの死者数はは1000〜5000人となっている。もしかすると8月8日の日向灘が南海トラフ地震の本震だったのではないのかな?だとすると2093年までの69年間、想定範囲に住んでいる人は、ず〜っとビビリながら生きていかなければいけない。


●SNS   2024.8.09
SNSって何なのか分からない人がまだまだいる。インスタやラインやエックスの他にSNSというものがあって、そのSNSをみんなが使っていると思っているらしいのだ。しかしそもそもインスタやラインやエックスはヤフーやアマゾンやグーグルと同じようなものだと何となく漠然と思っているのでSNSを理解するまでの道のりは遠い。というかそもそもパソコンにワードとヤフーとグーグルが入っていると思っているので道のりはさらに遠い。「私はパソコンは持っていないがマックは持っている」と自慢げに言っているじいさんがいるくらいだしね。その人たちに本当のことを教えるためには膨大な手間がかかり、その人たちが本当のことを覚える前に寿命で死んでしまうであろうことは、みんなが知っている。


●国家   2024.8.08
フランスの柔道団体のメンバーは「アフリカ代表?」と揶揄された。まあでも日本だって八村塁、小久保玲央ブライアン、 サニブラウン、馬瓜姉妹、とアフリカ系がルーツの日本人選手も少なくない。スケボー女子パークでは日本人ルーツの選手が表彰台を独占した。などなどを考えると、国家に分かれて戦うということに本当に意味があるのか?という疑問も湧いてくる。かといって、じゃ国家の他に何で分ける?となると、民族?宗教?言語?地域?年齢?性別?血液型?干支?星座?肌の色?身長?体重?食べ物?と、どれをとっても国家に勝るものはなさそうだ。とはいっても国家が国際的に明確に区分されているかというと、そうでもない。世界各地で国境線があっち行ったり、こっちに来たりを繰り返している地位行きもある。という現実を改めて認識すべく平和の祭典でもあるオリンピックであるのだが、相変わらず地球上のほとんどの人は、自国のメダルの数のことしか興味がないようである。


●AIの信頼性   2024.8.07
AIではデータセットの質や量(信頼できるデータに基づいてトレーニングされているかどうか)と、使用されている認識アルゴリズムやAIモデルの精度(信頼性の高い結果を提供する可能性があるかどうか)が重要だ。一口にAIと言っても、基本的には信頼性のある組織が開発したものでなければ、データの正確性やプライバシー保護の観点からも安心できないし、逆にどこの誰が作ったか分からない自称AIは、安易に信頼してはいけないということだ。いずれにしても、信頼できるデータに基づいてトレーニングするにしても、信頼性の高い結果を提供できるアルゴリズムを開発するにしても、そこには、それなりに膨大なデータと開発時間が必要となるのだ。AIは魔法の箱ではなく、地道な努力の結晶だったりもする。そして使用するには、めっちゃ電力を消費する。


●あだ名   2024.8.06
子供がつけるあだ名には辛辣でユニークなものが多い。「賽銭箱」は小学生女子のすきっ歯が小銭投入口に見えたからだ。「べらぼう」は小学生男子の顔が色白で目が細くもともとのあだ名は「のっぺらぼう」だったが呼ぶ時の酸素消費量節約のため後から「べらぼう」に変更された。高校のころ隣のクラスの「オヤジ」というあだ名と「むすこ」というあだ名の生徒がいたのだが後にこの二人が同一人物であることが判明した。「イエロー」と呼ばれている中学校男子はなぜ「イエロー」なのかを聞いてみると「歯を磨かない」からなのだそうだ。「イエローになるまで磨かなかったら虫歯にならないのか?」と尋ねると「歯クソで歯をガードしているから大丈夫」なのだそうだ。


●日本語は難しい   2024.8.05
チケットに「大人」「小人」と印刷してあることがある。読みは「おとな」「こども」なのだろう。では「大」が「お」で「人」が「とな」、「小」が「こ」で「人」が「ども」なのだろうか?それとも「大」が「おと」で「人」が「な」、「小」が「こど」で「人」が「も」なのだろうか?「雨」は大きいと「あめ」だが、小さいと「さめ」になるのはなぜだろう?英語圏の外人に聞かれたことがある。「学校」は漢字の読みとしては「がくこう」のはずなのだが、何で「がっこう」とみんな言うんだ?なのだそうだ。だから日本語は難しいのだ。しかし英語でもたとえば子音には「f」「k」「s」や「h」などは無声音なるものがある。また、 「読まない綴り字」の、 know や knife の 「k」、climb や bomb の 「b」、sign の 「g」、castle やchristmasの 「t」、answerやswordの「w」、 autumn や column の「n」、英語も十分難しいだろ。


●達筆   2024.8.04
今でも達筆の人というのはたまにいる。昭和であれば「達筆でんなぁ」と褒められたかもしれないが、令和の今、褒められるということはない。達筆であろうと悪筆であろうと、そもそも手書きの文字を見る機会がなくなっているからだ。達筆であろうと悪筆であろうと、「なんだこれ、読めない!」ということになるだけなのだ。そして達筆の人というのはだいたいにおいてパソコンやスマホが苦手である。ようするに「過去の人」なのだ。文字というのは読めてなんぼのものであり、読めない文字は、どんなに達筆であろうと、情報伝達手段としての意味はないのだよ。


●前科   2024.8.03
前科は、過去に懲役・禁錮・罰金の刑罰を受けたことがある経歴をいうが、法律上の定義はないそうだ。検察庁が作成・管理している前科調書では、拘留、科料のような軽微な刑もすべて記録していて、刑の言渡しの効力が失われても抹消されず、広義の前科では、ほぼこれが該当するそうだ。ということは、駐車違反で切符を切られれば「前科○犯」ということになり、多くの国民が前科者になる。ということもあってか一般的に交通違反は前科に含まれないとのこと。他にも未成年の飲酒や喫煙、不倫、喧嘩、立ちション、なども前科には含まれないのだろう。さらに逮捕されたり、送検されただけではなく、裁判で有罪が確定しない限りは「前科」はつかないというのが一般的らしい。ただしもし前科があったとしたら、履歴書に記入する必要性があるとのこと。法律上の定義がないなら記入しないヤツのほうが多いんじゃね?と思うけどね。


●審判の判定   2024.8.02
読売巨人軍の選手に「巨人の選手だからという理由で判定を厳しくされたことがあるか?」と質問したところ、多くの選手が「Yes」と答えたとのこと。一方、巨人以外の選手に「巨人の選手は、巨人の選手だからという理由で判定を甘くされていると思うか?」と質問したところ、多くの選手が「Yes」と答えたとのこと。要するに誰であろうと、どこに所属していようが、常に自分に不利に判定されていると思っているということだ。選手だけではない。応援している人も、微妙な判定には「人種差別だ!」とか「ホームが優遇されている!」と騒ぐわけだ。どこにも肩入れせずに冷静に客観的に見れば、審判はいつでも概ね正しい判定はしているように思える。しかし、例えば高校野球の地区予選で、負けているチームがまたもやピンチになって、カウントが3ボールになった次の1球は、明らかに外れていない限り審判は「ストライク!」と言うのも事実である。


●誹謗中傷   2024.8.01
オリンピック選手に対するSNSでの誹謗中傷が相次いでいる。まあ当然と言えば当然かもしれない。メダルを期待していた選手が予選で敗退ともなればグズグズ文句も言いたくなるものだ。しかしそれは(家族や友達に)言うだけで(SNSとかには)書かないで我慢して欲しいものである。SNSへの投稿は、一瞬で不特定多数の人に広まると同時にデジタルタトゥーとして、魚拓として不特定多数の人に保存される可能性もあるのだ。というか、そもそもSNSの本質は自分と意見の異なる人間を排除することが目的の排他的グループの構築にある。ISISも、アゾフ大隊も、そういったSNSの特性によって生まれたものである、ということを、多くの人はまだ理解していないようである。


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