2023年2月


●DQN   2023.2.05
湯呑みペロペロに限らず回転寿司で他人の注文したものを食ったりワサビを乗せたりする動画。これらを見て「信じられない!」「どういう教育を受けてきたんだ!」という意見が大多数であろう。しかしこれらはTikTokやInstagramにアップしたから発覚したのであって、同じような迷惑行為をしながらもSNSにアップしていない例というのも絶対にあるはずだ。いやもしろそっちのほうが多いかもしれない。ということは外食に行く以上は、そういったリスクが必ずある、ということを覚悟しておこう。「どういう教育を受けてきたんだ!」と思わせるようなことをやるのがDQNであり、どんなに民度が向上してもDQNはある一定の割合で存在するのだから仕方がない。


●湯呑みペロペロ   2023.2.04
スシロー「湯呑みペロペロ」高校生。TVではワイドショーのかっこうのネタとなり連日顔にぼかしで放映され、ネットでは顔にぼかし無しの動画がバズった、この行為に対して何人かの有名人が「損害賠償で何千万でも何億でも支払うべき!」との書き込み。フォロワーの多くが「そうだ、そうだ!」との反応。おそらく多くの人が「厳罰に処すべき!」と思っていることだろう。そして、スシローを運営する「あきんどスシロー」は、高校生の父親から涙の謝罪を受けたことを公表したが、被害届を提出し、「引き続き、刑事と民事の両面から厳正に対処する」としている。スシローの株価は1月31日だけで145円下落し、時価総額は170億円近く下がった。スシローのみならず、回転寿司という業態そのものへの消費者の安心感とイメージを悪化させる重大な事態となった。さて「損害賠償で何千万でも何億でも支払うべき!」と呟いた有名人たちは、もし自分の子供が「湯呑みペロペロ」だったとしたら、「損害賠償で何千万でも何億でも支払うべき!」って言えるのかな?所詮は人ごとなんだよなぁ。


●時を戻す   2023.2.03
時を戻したい!と思ったことは誰でも1回や2回や10回や1000回はあることだろう。しかし仮に時を戻すことができたならば、それは全世界の時が戻ることとなる。例えば時を24時間戻すとしたならば、その24時間で苦労して何かを達成したとか作り上げた人にとっては、それが元の木阿弥になってしまうのだ。その始末をどうつけてくれるのか?ということだ。そして「時を戻したい」と思考できるようになった時点(恐らく猿人とか原人の時代)で、地球上のあつこちで時を戻すという行為が発生し、歴史は1ミリも前進しなくなってしまうことだろう。だから時は戻せないのだ。起きてしまったことは潔く諦めよう。


●400字以内   2023.2.02
例えば「400字以内で答えよ」という設問の場合、最低でも300字ぐらいは書いておかないといけない。ぱっと見文字数が少ない時点で読んでもらえない可能性が高い。もちろん「学校」であれば100字であったも50字であっても読んでもらえる。「学校」は落第させないための組織だからだ。しかし一般社会の「落とすための組織」は、効率的に消去していくために最初は文字数が少ない回答を排除していく。文字数が少なくても内容が濃ければいいんじゃないの?と思うかもしれないが、文字数が少なくて内容が濃いというのは極めて稀、というか普通は「無い」と思って良い。だから最低限「読んでもらうため」には、2/3はとりあえず埋める、が鉄則だろう「以内」という言葉に引っかかる時点で排除されるということを覚えておこう。


●2類→5類   2023.2.01
新型コロナが2類→5類になる。そうなるとマスクをつけるかどうかという問題が議論になってくる。しかしこれって、自分が自分で判断すればいいだけの話であって、どーでもいいことではないのかな。①新型コロナは人間が勝手に「収束」しているかのように振る舞っているだけのことであって何類になっても絶対に無くならない。②日本人はマスクをするのが大好きである。③欧米人はマスクをするのが大嫌いである。④ワクチンとか水際対策とか行動制限とかしたところで世界の死者数はほぼ横ばい。で、もしワクチンとか行動制限とかシャットダウンをしなかった場合にどうなっていたのかは誰にも分からない。もしかしたらたいして変わらなかったのかもしれないし、人類は絶滅していたかもしれない。とそう考えると、マスクをするとかしないとかは至って些細で瑣末な問題であろう。



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