2022年1月


●飛翔体   2022.1.18
その中学校のクラスには5人の学級委員がいる。クラスで何か問題が起きた時や、クラスの意見を取りまとめるときにこの5人が話し合って決めることにしている。そしてこの5人は学級委員ということもあり、普段の生活態度や行動でも、他の生徒の模範となることを求められている。しかし中学生といえば遊びたい盛りでもあり、いたずらもケンカもしたくてしょうがない時期でもある。この5人の学級委員とて例外ではない。あるときその5人のうちの2人が話し合って企んだ「教室の中でロケット花火を打ち上げようぜ!」「そりゃ面白そうだ!でも、オレらがやるわけにはいかんよな、学級委員だし」「そうだな、じゃアイツにやらせよう!」そして2人はクラスで一番貧乏な家の生徒を呼んだ「おーい、ちょっとこっち来いよ黒電話!」


●子供は放っておくと絶対に勉強はやらない-2   2022.1.17
→昨日の続き。例えば学校で何かの不祥事があったとき、校長や教育委員会は記者会見で「知らなかった」「そのような事実は報告されていなかった」というような責任逃れに平然と突っ走る。またマスコミは「またまたこいつら責任逃れをしてる!」というような報道をする。そして世のバカ親たちは教育は学校が行うものと決めつけている。が、そうではない。家庭で時間的に、専門的に、教えきれない部分を学校に外注しているのだ。そもそも教育を学校に丸投げしているのであれば、毎日家に帰ってくる必要はない。丸投げするのであれば子供を学校に里子に出してしまえばいいのだ。従って外注先である校長や教育委員会が、生徒一人ひとりにまでは目が行き届いていないのも当然のことであろう。依頼主であるバカ親でさえ、自分の子供一人にも目が行き届いていないのだから。そして学校で不祥事を起こす子供のほとんどは、家庭に問題のある子供でもある。


●子供は放っておくと絶対に勉強はやらない-1   2022.1.16
子供は放っておくと絶対に勉強はやらない。親が色々と工夫をして勉強をするように仕向けなければいけないのだ。だから勉強ができる子供というのは、両親や家族が色々と努力をして子供が勉強をするような環境を構築してきた結果なのだ。ただただ頭ごなしに「勉強しなさい!」「宿題やりなさい!」と言うだけでは「るせーなぁ」「ざっけんなよぉ」と子供は余計に勉強をやらなくなる。かといって高い月謝を払って塾に通わしたところで余計に勉強が嫌いになるだけなのだ。そもそも親が勉強することの意義や楽しさを分かっていない以上は、どうやったところで、あんたらと同じ勉強のできないバカ人間にしか育たないのだよ。→明日へ続く。


●オミクロン株   2022.1.15
「オミクロン株は大したことない!」と多くの人は思っている。というか思いたいのであろう。オミクロン株は重症化率が低いので経済を優先させてもいいのではないか?オミクロン株は無症状が多いのでインフルエンザと同じ扱いにしても良いのではないか?とかいう意見も出てきている。そしてオミクロン株を過大に恐れるようなことを言った政治家は叩かれる。マスコミも「オミクロン株大したことない説」を訴求しはほうが視聴率も取れる。だけど本当にこれほど甘く見て良いのだろうか?人類は希望や願いだけも優先させて良いのだろうか?「人間は真実を信じるのではなく、信じたいものを信じる生き物である」なのだから、かれこれ2年に渡りコロナに屈服し続けたのではないか?奴らはデルタ株という豪速球の次にオミクロン株という変化球を投げてきた。次に投げてくるのは魔球かもしれないのだ。


●テレワークの実施   2022.1.14
感染者数が増えてくると「テレワークの実施」を政府もマスコミも叫び始める。東京では半数以上の企業が実施しているが、地方では2割程度だそうだ。そして実施していない企業に理由を聞いてみると、実に色々な言い訳をする。いつの時代でもどんな場所でも「できない」理由は語れば腐るほどある。「できない」理由は「やらない」で済ますための方策でもあるわけだ。そして最も大きな「できない」理由を経営者は絶対に言わない。それは経営者自身が自力でZOOMに入れないということだ。リアルな世界では立派な恰好をして偉そうにしているが、デジタルな世界では、極めてひ弱な情報弱者になるということは自分でも認めざるを得ない。そしてそこでは今まで苦労して築いてきた地位や権限を一瞬で失ってしまうような錯覚にもなるらしい。だからZOOM(などのオンライン)は死んでもやりたくないのであった。同時に彼らは、テレワークをやらない、最もらしくて納得される決定的な理由を、今日も考え続けているのであった。


●水中メガネ   2022.1.13
日本(とアジアの一部の国)では人に会う時にはマスクの着用がマナーとなっている。コロナ終息後もこのマナーが変わることはない。しかしマスクをしていては表情や喋っている内容が分かりにくいため、口が見える透明マスクなるものを着用している人を見かけることもある。ところがこれは頗るカッコ悪い。水中メガネ(スノーケリング マスク)が下にズレたように見える。そこで思ったのだが、オミクロン株の感染を防ぐのは鼻と口だけでいいのか?目からの感染だって大いにあり得るだろう。であれば水中メガネ(ゴーグル)と透明マスクを一体化したフェイスマスクというものも必要になってくるのではないかな?まあそうなってくるとガスマスクとかフルフェイスのヘルメットとか宇宙服の域になっている。そもそもコロナじゃないにしても産業革命以降の大気の中に含まれる多種多様な大気汚染物質(PM2.5、硫黄酸化物、ベンゼン、トリクロロエチレン、テトラクロロエチレン、セシウム、窒素化合物、カドミウム鉛、フッ化水素、塩化水素、VOC、アスベストなどなど)が含まれるようになったころから着用していないといけなかったのかもしれないな。


●マウス   2022.1.12
マウスは消耗品である。どんなに高いマウスを買っても時期が来れば必ず壊れて使えなくなる。だからマウスは電気屋さんで一番安いワイアードのものを使うようにしてきた。一番安いワイアードのマウスはだいたい790円ぐらいで、時には590円だったりもする。そして時期が来ると、クリックが押したままロック状態になったり、スクロールホイールが擦り減って反応しなくなったりして買い替えることになる。コードレスのマウスはこれに電気系の故障やトラブルの可能性があるので買わないようにしてきた。ところが790円で買ったマウスが2週間ぐらいでスクロールホイールの反応が悪くなってきた。それがそのモデルのせいなのか、たまたまそういうロットのものだったのかは分からないが、「一番安いワイアード」のものを買う、という考え方を、そろそろ変えないといけないのかな?と思っていたところ、コードレスで300円というのを百均で見つけた。購入した当初は、何の問題もなく快適であったが、2週間ぐらいでモニター画面上のポインターが微動だにしなくなった。安物買いが銭を失った瞬間だった。


●品数   2022.1.11
お店にお客さんが来る。「○○、ありますか?」と尋ねられる。そこで「はい、ありますよ」と言えることが重要だ。しかし「すいません、○○は置いてないんです…」と答えた場合には、もちろん○○は売れず、その分の売上は上がらず、その客は二度と来なくなる可能性もある。従って、そういうことがないように、そのお店ではできるだけ多くの種類の品数を揃えるようにしている。しかしそのことで仕入れる品数は膨大になり、展示するスペースはごっちゃごちゃになり、棚卸しは絶対に数字が合わなくなり、維持管理は年々いい加減で杜撰になっていく。そうこうしているうちに売上は段々と落ちてくるのだが、同時に店主も高齢になって、特にカネがなくてもそこそこ生きていけるようになってくる。そして改革したり奮起しなり覚醒しなりする必要もなくなり、ただただ惰性のみで商売を続けている、のではないだろうか?と疑うようなお店ってありますよね。あなたの近くの商店街にも。


●自家用車   2022.1.10
恐らく近い将来、電車はほぼ全部に運転手がいなくなる自動運転化が実現するはずだ。その次はバスが自動運転化になる。そしてその次が自家用車と考えるのが普通なのだが、でもどうなのだろうか、脱炭素やSDGsが叫ばれる中、50kgの人間一人を運ぶための1トンの車両を必要とする自家用車というものの存在が許されるのだろうか。大きなエネルギーを使って1トンの機械を自走させる。そこにたまたま人間という生き物がコバンザメのように引っ付いている、という構図でもある。そもそも人間は家に居たままでほとんどの用が足りるようになってきている。人間そのものが移動しなくても済む時代になってきている。そんな時代に、仮にシェアリングだとしても、わざわざ自動車に乗る必要はあるのだろうか。そのくらいの頻度であれば一般市民は公共交通機関を使えばいいのではないだろうか。ということで完全自動運転の自動車が実現するころには、自家用の自動車を所有しているなんていうのは人類が共存していくに当たっては反社会的行為と見なされるようになるかもしれない。そして自家用車という概念自体がなくなっているかもしれない。自動車は物流や商用のためのみのデバイスとなっていくのではないのだろうか。未来の世界史では「1900〜2050年にかけては、未来予測をできなかった多くの人類が、自分のためのみの移動手段として、自家用車なるものを所有していたという非常識な資源消費の暗黒の時代であった」というふうに記されているのかもしれないな。


●増殖   2022.1.09
世界の1日の感染者数の最大値は今までは昨年4月末の88万人だった。それが今年の1月5日では248万と約三倍になっている。凄まじい増加率であり、ここから先、どこまで増えるかは予想もつかない。とはいえ1日の死者数は、最大値は昨年1月末の1万7千人で、今年の1月3日では5千人だった。三分の一に減っているということだ。ということはだ、死者数が同じくらいの数値になるまで感染者数を増やそうというのが奴等の魂胆なのだろうか?と疑いたくもなる。しかしウイルスは生物ではない(DNA、タンパク質、脂質などの「分子と細胞の間」にあるそうだ)ので、魂胆とか企てとか企みとかは無いはずだ。しかしその奴等が世界的規模で増殖してきた場合には、何かそういった集合体での力なり作用なり意志なりが発生するのではないのか?とも考えたくなる。いやいやそんなことはない。世界的規模で増殖してきた人類でさえ、集合体での力なり作用なり意志なりが発生するまでには至ってないではないか。


●不安がいっぱい   2022.1.08
世の中が便利になればなるほど、この便利な生活がいつまで続けられるのか?という不安が付きまとう。たとえば水道。豪雨で上流のダムが決壊してしまわないか?ダムにゴミが溜まって使用不能にならないか?何者かが毒物を混入させたりしないか?水道水に放射性物質が混入することはないのか?水道料金は今のままで維持できるのか?そもそも維持管理する人材は足りているのか?同じような不安は、電気、ネット回線、公共設備、などについても言えることだろう。幸福が不幸と表裏一体であるように、便利と不安は表裏一体なのだから仕方がない。だからと言って一度体験してしまった便利な生活から今から不便な生活には人間は絶対に戻れない。ということで本当は感じているはずの不安を無きものとしようとする心理が働く。ところがそうしている間にも不安要素はどんどんと増えていくのであった。と考えると不安で眠れなくなるので、とりあえずは考えないでおくことにしよう。


●終わってるメディア   2022.1.07
テレビのワイドショーでは相変わらずの政府批判。新聞記事をパネルに貼って紹介しながらコメンテーターが勝手なことを言っている。それに同調するかのような視聴者からのFAXによる意見が届き、MCがそれを読み上げる。いったい何をやっているのだろうか?テレビ、新聞、FAXと言えば、世界の3大終わってるメディアではないか。終わってる者同士が集まって、左寄り高齢者に媚びてるだけではないのか。旱魃で湖が干上がってきて水たまりの面積が段々と小さくなっていく。体力があって機転の効く賢い動物たちは、とっくにその湖に見切りをつけて他の水源に移動している。ところが体力のない機転も効かない弱いい動物たちは、干上がってきて小さくなった水たまりに集まって、その残った僅かな水をぺちゃぺちゃと飲んでいる。という感じに見えるのだが。


●e-Tax(2)   2022.1.06
→昨日の続き。税理士であればこの難解なシステムを理解するまで読破して完全なオペレーションができるようにすることも必要だろう。しかしこれを読破してあれこれとやってみて理解するには、けっこうな時間がかかることは予測できる。しかも1年に1回しか使わないのだ。こっから先は税理士に聞いてみ〜よおっと。ということにした。それにしてもこのシステムの完成度の低さ(主にナビゲーションの不親切さ)には「おいおいおい…」という感じだ。普通は、今の時点から試用を開始するという段階ではないのかな?まあ、開発者も費用はケチられ納期は煽られの結果なのだろう。とりあえず入力途中で保存したデータを商工会に持っていき税理士に確認してもらうことで日程を予約したのだが、商工会では「高齢の税理士では分からないこともあるので日程変更の可能性もある」との連絡があった。


●e-Tax(1)   2022.1.05
国税庁のホームページで昨日から令和3年度の確定申告をe-Taxで受け付けるとのこと。「マイナンバーカード2次元バーコード方式」というのが今年から追加されたのでやってみた。マイナンバーカードの専用読み取り機が不要なのだそうだ。対応するiPhoneが「iPhone7以上」とのことだった。これって価格がiPhone7より高いもの?それともスペックがiPhone7より高いもの?それとも販売時期がiPhone7以降のもの?そしてケースやカバーは外してマイナンバーカードに密着させよとのこと。ケースやカバーは簡単に外せるものもあれば、簡単には外せないものもある。また「事前設定を行う」ために専用アプリをダウンロードしなければならない。Macの場合、対応ブラウザはSafariのみとのことであったが、この専用アプリはSafariが起動しているとダウンロードできない。また「マイナポータルと連携」することで「マイナポータル」を経由して、確定申告に必要な控除証明書等のデータを一括取得し、確定申告書の該当項目へ自動反映できる機能なのだそうだ。そして手順としては「加入している保険会社等がマイナポータルと連携に対応しているか確認する」さすがにものへんまで来てめんど臭くなった。→明日に続く。


●標準時間-2   2022.1.04
→昨日の続き。夜更かしには、明かり、冷暖房、娯楽などのために大量の資源を消費することになる。日没とともに就寝していれば消費しなくて済む資源だ。この地球的な大規模な「無駄」を無くすためには「標準時間」というものを撤廃して、人々は住んでいる地域の緯度、経度の日の出、日没に合わせた日常生活を送るようにすればいいだろう。仮に標準時間を撤廃しないにしても、移動する位置(緯度、経度)に合わせて時間がリニアに変化していく時計を作ってもいいだろう。全ての仕事の納期に24時間のバッファーを持たせて「起きてる時間に仕事をする」を標準化してもいいだろう。いずれにしても、日没後に活動することで甚大な資源を消費しながら「脱炭素!」などと喚いている人類という生き物のなんと愚かなことよ!と神は嘆いていることだろう。


●標準時間-1   2022.1.03
時計というものが無い時代。おそらく人類は日の出のともに起床し、日没とともに就寝していたことだろう。「明かり」なるものを使うようになってからも、日の出→起床、日没→就寝、が最も効率的なライフスタイルであったはずだ。しかし「時計」というものが登場してから状況は一変した。その「時計」は、暮らしている地域が異なった人たちであっても共有の「時間」というものを強要させたからだ。例えば日本では最東端の南鳥島と最西端 の与那国島では2時間以上の差が生ずる。この2時間差で暮らしている人たちが全て同じ時間で活動しようとするから無駄が発生するということになる。会社が朝9時に始まるとする。その場合、日の出→起床→朝食→通勤、などで2時間かかるとする。ということは朝7時が日の出であっても会社に間に合うわけだ。しかし朝5時が日の出の地域に住んでいる人は2時間待ってなければいけない。それでは時間が勿体ないということで、日の出後の2時間も寝ていることにする。そうなるとその分の2時間は日没後を起きていなければいけなくなる。こうして人類はどんどんと夜更かし、朝寝坊になってきたのであった。→明日へ続く。


●血圧   2022.1.02
少し休んでリラックスしているときに測ると数値が低く出るので、そういう時に測ると良い。とか、起きてすぐとか、寒い時には数値が高く出るので測らないほうが良い。とか、測る時に深呼吸をすると良い。とか、運動した直後は測らないほうが良い。とか、いやいや運動直後は理論上数値が低くなるので、数値を下げたければ、その辺を走ってきてから測ると良い。とか色々な説があるようだ。医者に「高く出たからといって、測り直すようなことはしないで、その時測った数字をそのまま記録しています」と言ったら「本当はそのほうが良い」との答えだった。しかし「でも、少し休んでリラックスしているときに測ったほうが良いでしょう」とも言われた。そもそもが数値を低く書きたいのか、実際の数値を低くしたいのかどっちやねん?と、問われれば、おそらく前者だ。


●レコ大   2022.1.01
「レコ大」っ何?受賞とか言っているから何かの賞なんだろうなぁ。と思ったら「レコード大賞」のことだったのね。正式には「第〇〇回輝く!日本レコード大賞」と言うらしい。レコードってあの黒い塩化ビニール製の直径30cmの円盤だよね。一部アナログマニアやDJがレコードプレーヤーと呼ばれる巨大HDDみたいな装置で再生して音楽を鳴らしているアレだよね。アレの大賞ってどういうこと?確かにあの黒い塩化ビニール製の円盤は黒光りして輝いていたような気もする。そして受賞した人の名前も「誰やねん」「知らない人だ」という声も相次いでいる。要するに事務所がこれから売り出したい人にお金をたくさん出してPRしてもらう賞のようだ。こういうのって「賞」って言うのだろうか?「レコード大賞」もずいぶんとマイナーな存在になったものだ。というか続ける意味あんの?



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