2024年3月


●漢数字の含まれている都道府県名   2024.3.05
クイズを出す。「漢数字の含まれている都道府県名は?」とすぐに「三重」と答える人。少し間を置いて「あ、千葉!」と答える人。「はい、でもあと2つあるんですよー」とヒントを出す。するとそこにいた大人たちは首を傾げて「どこだろう…」と頭をひねる。30秒ほどして「あ、わかった!」と言ったのは小学校6年生。「京都と東京の”京”」。さすが小学生の頭の柔らかさである。しかもNintendo Switchでゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダムをやりながらの手を止めずの答えである。恐るべし小学生のマルチタスク能力。


●頭の悪い人   2024.3.04
頭の良い人の話を、頭の悪い人は理解できない。頭の良い人の話には複数のタイムラインがあって、その複数のタイムラインを移動しながら話を進める。時にはタイムラインを逆走したり、一部を切り取って一旦一時的に保存したり、他のタイムラインに移動させたりもしながら進んで行く。対して頭の悪い人の話のタイムラインは1本しかない。しかも一方通行だ。頭の良い人がマルチタスクで、頭の悪い人はシングルタスクだ。頭の良い人はキャッシュが実装されているが、頭の悪い人には無い。頭の良い人は7手詰めで、頭の悪い人は1手詰めだ。しかも頭の悪い人は、他人が話をしている間に、次に自分が話す内容を常に必死で考えているから他人の話しを全く聞いていない。頭の悪い人ほど、他人の話しを聞いていないのは、このような理由があるのだ。しかし自分が話す機会が無いであろう学校の授業でも、頭の悪い学生は、最初から、全くもって他人の話しを聞こうなどとは1mmも思ってはいない。という場合もあるようだ。


●切り取り   2024.3.03
米を食べると太るか?というテーマをTVでやっていた。そんなこと素人でも分かるだろーに、食い過ぎれば太るし、食い過ぎなければ太らない、以上。しかしその番組では、医師や栄養士などの専門家にインタビューし、太る派と太らない派に、都合よく半々ぐらいに分けて「いったいどっちだ?」的な方向に無理やり持っていっていた。恐らく医師た栄養士などの専門家の多くは、言い回しや表現は違うにしろ、食い過ぎれば太るし、食い過ぎなければ太らない、的なことを言っていたはずだ。それでは番組として面白くない。だからインタビューに、それっぽいところを、それぞれ切り取って編集して、太る派と太らない派に、都合よく半々ぐらいに分けているだけのことだ。現在の技術ではこういったことが、いとも簡単にできてしまうということを視聴者も理解しておこう。まあでもこんなことをやっているのは今のうちで、近い将来には、AIで生成された実在しない栄養士が、台本通りのことを喋るようになる。


●だいたい10分   2024.3.02
人間が集中し続けられる時間はだいたい10分と言われている。だからオンライン学習サービスでは1回30分程であったり、Udemyでは1回10分程であったりするのだ。ところが大学の授業では相変わらず1コマ90分である。これでは集中力が続くワケがない。偏差値の低い学生ほど集中し続けられる時間は短い。中には集中し続けられる時間がゼロ分の学生もいる。これは大学に限らず一般的なセミナーや講演でも同じだろう。なぜそうなっているのか?というと、90分であっても退屈させない面白い話しができる講師もたまにいる。のと聞いていないにもかかわらず聞いてるフリをしている聴講者が沢山いる。ということが原因なのだろう。


●文句   2024.3.01
能力の低いやつほど文句が多い。これはほぼ例外の無い事実であろう。子供のころ、文句ばっかり言ってるやつというのは、よく気がつく、経験値が高い、視点が広い、理論的である、などとも思っていたこともある。しかしそうではない。能力が低いので、そのことがバレないように虚勢を張っているだけなのであった。ところが文句ばっかり言ってると、だんだんと能力が低いことがバレてきて、そのうちに周囲から無視されたりいじめられたりするようになる。そんな経験から、無闇やたらと文句は言わないようになってくる、というのが成長というものなのだが、能力の低いやつは成長もしない。成長しないから大人になっても能力の低いままなのであった。そして相変わらず文句ばかりぐだぐいぐだぐだ言いながら人生を送っている。まあ、本人的には文句を言い続けていかないと生きていけないのだろう。泳ぎ続けないと死んでしまうサメのようなものだ。



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