2011年6月

●本当にいいのか?   2011.06.30
非常に短期間(といっても10年以上はかかっているのだが)でインターネットが普及したのだが、その間に何とか追いついている人、ハナっから諦めている人、今になって必死で追従する人と、色々なパターンがあるのだが、これだけ複雑で混沌としてくると今になって慌てるよりも、どんなことがあっても一切インターネットやパソコンに係わらないで一生を終えようと腹を括ったほうが楽なのではないかという発想にもなる。が、高齢者であるならともかく、若いのにそういった腹の括り方をするのは、きっとこれから相当に辛いだろう。本当にいいのか? [有名人の似顔絵]
●できること、できないこと   2011.06.29
誰にでもできることと、できないことがある。できるようになるにはやってみるしかない。結果、できるようになることもあれば、全くできない場合もある。本人が気付かないうちにできるようになっていたり、目標の半分ぐらいできるようになったりもする。しかし「できない」と決めてしまって、何もやらなければ100%できないままだ。 [ウェブデザイナの苦言]
●人事.   2011.06.28
組織の中の人事は優秀な人間を集めればいいというものではない。だから「おや?何でここにこの人が?」ということがよくある。そのスキルや得意分野、経験値など、それぞれのレベルが適当にバラけているほうが組織としては機能しやすい。プロ野球のチームで強打者だけを沢山集めれば勝てるというのもではないのと同じだ。きれいな画像だけを集めたデザインはその画像同士が干渉しあってどこを見ていいのかわからない煩いものになり、高級な素材だけを集めて作った料理はお互いが強く主張しあって味覚を混乱させる。何ごとにも共通して言えることだろう。大切なのはバランスだ。 [有名人の似顔絵]
●制作とPR.   2011.06.27
作ることを本業としている人はだいたいにおいてPRが下手である。作る側の立場でPRするので買う側、使う側にとっては「何言ってるか分からない」状態になる。逆にPRすることが本職の人がモノを作っても魅力のあるモノにはならないことが多い。完成すると検証や確認をすっとばしてPRしたくてたまらなくなってしまい、その気のそぞろさが制作物に反映されるからだ。 [電車に関する色々な疑問]
●SOHOの甘え.   2011.06.26
SOHO事業者は直接管理されていない。いつ仕事をするかは自由である。だからといって「ずっと同じ場所で仕事していると気が滅入る」「気分転換が必要」と勝手な理由をいつけては外を出歩いてばかりいるSOHO事業者がいる。サラリーマンだったら、会社員だったら、事務所の中で「ずっと同じ場所で仕事していると気が滅入る」「気分転換が必要」などと言っての外出は許されないだろう。少なくともSOHO事業者とはいえ会社員と同程度の時間は仕事をしないとそれ相応の収入にはつながらないはずだ。「カネがない…」などと言っているSOHO事業者の多くは「ずっと同じ場所で仕事していると気が滅入る」「気分転換が必要」とフラフラと何か勝手な理由をつけて外を出歩いてばかりいる。 [有名人の似顔絵]
●仕事にかける時間.   2011.06.25
制作にかけた時間というのはそれとなく客観的に分かるものだ。時間をかけたもののほうが完成度も高く作者の思い入れやこだわりが注入されるので魅力のある作品になるわけだ。逆に時間をかけずに作った作品はクレームを言われることが多い。そして作者はその言い訳に多くの時間を割くこととなる。それで説得しきれればイーブンなのだが。 [夢]
●反面教師.   2011.06.24
他人に意地悪をするというのは自分が満たされていない証拠。
他人の悪口を言うのは自分がどこかで同じことを言われている。
他人を無視するのは、いずれ自分も無視されることになる。
すぐにキレるのは自分も他人をキレさせているということ。

世の中反面教師の固まりだ。とはいえこの「反面教師」という言葉を意識していないとついつい見落としがち。その現象だけを見て、ああ、あいつはそういうヤツなんだな、というところまでで考えがその先に及ばないのが常であろう。他人の振り見て我が振り直せということなのだが、そこまではなかなかフィードバックがかからないものだ。
[有名人の似顔絵]
●叱責   2011.06.23
叱責されるということは恥ずかしいことでもなければり憎まれているわけではない。その証拠に優秀な人間ほどよく叱責され、伸びしろがなく将来性が望めない人間は叱責されることは少ない。叱責するほうは改善や経験のために叱責しているのであり、叱責しても無駄な人間には叱責しない。そこで憎まれたり恨まれたり夜な夜なワラ人形を作られて釘を打たれるリスクを承知でやっているのだ。それに疲れることも覚悟している。なので叱責し終わった後に「これで一皮むけてくれれば…」と願うわけなのだが、そうはいかない場合も少なくない。その叱責がきっかけで口を聞かなくなってしまったり会社を辞めてしまったりすることもある。とはいえ毎日誉め讃えていたのでは人間進歩しないし弱点を自ら改善することはできない。だから叱責するのだ。もちろん叱責するほうは感情的になったり心底怒っているわけでもない。それなりに計算しているはず。もし本気で感情的になって怒っているならば、それは叱責ではなくヒステリーだ。 [コンビーフ]
●私にはできない.   2011.06.22
誰でも「できる」ことより「できない」ことのほうが圧倒的に多いはずであり、「できない」ことは恥でも引け目でもない。しかし「できない」からと言って、いつまでもやろうとしないでいると一生「できない」ままだ。トライを重ねていけば大抵のものは「できる」ようになるはずだ。どうも「できない」と言ってる人間は「できる」人は才能や資質によって「できる」のだと思っているようだが、ほとんどは努力と経験によって「できる」ようになるわけだ。そして「できる」ようになった人間は最初から「できた」わけではなく、何度も失敗や試行錯誤を繰り返して「できる」ようになったわけである。ちょっとやってみて「できない」だけで諦めてはいかない。といっても反射神経や動体視力、音感や感性など、持って産まれた個人のスペックというものも無いわけではないが。 [有名人の似顔絵]
●ウェブの制作費はどうやって決まるのか-6   2011.06.21
デザイナ側から見れば、自分が作業した分の全てがおカネになると思ってはいけない。採用されるかどうか分からない提案を無料ですることも必要だし、途中まで作ったところがプロジェクト自体がボツるというのもよくあること。まあ、色々とデザインしてその半分がおカネになればいいほうだろう。気分としては3つ作って、そのうちの1つが当たればOKぐらいでいいかもしれない。逆に言えば、そのくらい常に動いていないといけない。自分が作業した分を全ておカネにしたいのであれば、本当の末端の作業を孫請けし続けるしかない。 [爆笑!SF短編集]
●ウェブの制作費はどうやって決まるのか-5   2011.06.20
変則技だが、とりあえずサイトはタダで作って、そのサイトで得た売上げをロイヤルティとして何%かもらう契約にするという手もある。これは回収に時間がかかり、死ぬまで回収できない可能性もあるが、しかしそもそもウェブ制作には仕入れや設備投資がいらないので、上手く行かない時のリスクも少ない。つまりウェブの制作だからできるワザでもある。またPR用の試作サイトを作るのであれば、こういった方法をとってしまったほうが良いとも言える。何かの間違いで制作費が回収できてしまう可能性もないわけではないし。 [有名人の似顔絵]
●ウェブの制作費はどうやって決まるのか-4   2011.06.19
実は会社としてやっていくにはウェブデザイン単体ではなかなか十分な利益は上げられない。なのでサーバ管理やSEO対策、ASPなんかを抱き合わせで月額なんぼで売込みに来る業者が多いわけだ。またはCIやDTPと抱き合わせた「デザイン」で受注するというケースもあるだろう。そうでもしないと単価が上がらないので会社を運営できない。その点個人は自分の生活費を確保できればいいので、ビジネスとして何とか成り立つ。現状ウェブ制作だけでの会社経営はほぼ無理と言ってもいいだろう。撤退したり倒産したり夜逃げしたりのウェブ制作会社は山ほどある。 [天声人誤]
●ウェブの制作費はどうやって決まるのか-3   2011.06.18
叩かれ叩かれ他に仕事が潤沢にあるわけではないので極端な安値で仕事を請けてしまう個人のウェブデザイナもいるが、利益の出ないような仕事だったらタダでやって あげて恩を着せておいたほうが将来的にはメリットがある。いくら安くてもカネを払う以上は「買い手」なのでクライアントの態度がでかくなる。タダでやってあげれば恩を感じて、いつかはカネになる仕事を持って来てくれる、なんていうこともあるわけだ。 [有名人の似顔絵]
●ウェブの制作費はどうやって決まるのか-2   2011.06.17
ウェブ制作費は基本的に制作者の時間給でカウントする場合が多いので、仕事が遅い人間が作業すると高くなるというのもある。ただし初対面ではその人の仕事の早さは分からないので何ともわからない部分だ。しかし傾向として、仕事が早いデザイナはクウォリティも高く、仕事の遅いデザイナはクウォリティもセンスもイマイチな場合が多いようだ。 [すっとこどっこいな森の動物たち]
●ウェブの制作費はどうやって決まるのか-1   2011.06.16
まずは営業担当者がいる制作業者は高い。営業の人件費と会社の収益が含まれるので当然のこと。写真はカメラマン、文章はライター、イラストはイラストレーター、コーディングはプログラマと作業を分担しているところも当然高くなる。例えば営業がデザイナに概要を説明する、デザイナがプログラマと打合せする、といった時間が全てコストに含まれてくるわけだ。なので、できるだけ1人の人間で多くをこなすところがリーズナブル。 [有名人の似顔絵]
●麻雀   2011.06.15
麻雀の強い人は総じて仕事もできる。その要因を考えてみると
・常に周りを見ながら打つ
・毎回毎回上がろうとしない
・下りるときが潔い
・常に確率を計算している
・自分が上がる前に相手をと止めることを考える
・常に冷静である
といったところだろう。では仕事ができない人間はというと
・常に自分の手しか見ていない
・毎回毎回上がろうとする
・潔く下りることができない
・確率を考えずに賭けに出る
・相手の手の進み具合に関係なく自分が上がることを優先する
・感情優先である
ということだろう。
[ウェブデザイナの苦言]
●集中力.   2011.06.14
例えば高速道路を走っている間は車内にBGMを流すのが普通だろう。しかしF1レーサーは運転中にBGMは流さない。集中しているのでBGMは邪魔にしかならない。集中力をそれほど必要のない仕事をしているときはBGMは有効であるが、それなりに集中力が必要な場合は邪魔になる。当たり前のことだ。外出するときは必ずiPodを聞いていて、さらに仕事中も必ずBGMを流している人には、本当に集中力の必要な仕事を依頼していていのかどうか不安になる。 [有名人の似顔絵]
●みんなと同じことをやっていてはダメ-2   2011.06.13
いまさらSEO対策を真剣に行ったところで資本力のある大手に勝てるはずもない。CMSはサーバー側の管理も引きずり手離れが悪いので採算が合わずデザイン的なオリジナリティーも表現しづらい。来年にはHTML5の規格が統一される中で問題の多いHTML4に準拠する必要はない。階層構造によるSEO効果は今はほとんど無いし緻密なデザインを求める場合にはかえってCSSが足かせとなる。Frameがユーザビリティに劣ると言われるのは単に作り手側のデザインレベルが低いだけ。FrameはHTML5からタグとして削除されるが、ソースの中でHTML5を宣言しない限りは今後とも恒久的にframeタグは使えるはず。FlashはiPhoneOSでもアプリ対応で再生可能になりその視覚的な効果を加味すれば使用を避ける必要もない。Flashを否定するウェブ制作者の多くは自分がちゃんとしたFlashコンテンツを作れないから。とか言って一般的に「正しい」とされているのとは異なったアプローチをすることが受注につながるわけだ。 [電車に関する色々な疑問]
●みんなと同じことをやっていてはダメ-1   2011.06.12
SEOに配慮して、更新のしやすさを重視してCMSを使い、HTML4に準拠したCSSを使った階層構造、FrameやFlashはできるだけ使わない、といったようなことが一般的に言われているウェブサイトの正しい作り方だろう。恐らくほとんどのウェブ制作者はこのような作り方を支持、又は推奨している。しかしこのような作り方では「みんなと同じ」である。最も競争率の高いところで、競合のひしめく中で、実際に受注するのは至難の技となり価格競争に陥り受注しても薄利となる。ウェブサイトの作り方は他にも色々なアプローチがあり、そこに独自性とオリジナリティーを主張することで、みんなと違った土俵で悠々と戦うことができるわけだ。 [有名人の似顔絵]
●貧乏.   2011.06.11
「うちは貧乏だけど、食事だけは毎日美味しいものを作るようにしている。」と、一見美談のようだが、毎日美味しい物を作るためにかける食材の購入費や料理にかける時間でパートでもすれば貧乏ではなくなるだろう。 [夢]
●リスト   2011.06.10
自分の家でパーティーを行う。参加者は自由に友だちを連れてきてOKとしたところ、次から次はと友だちの友だちがやってくる。パーティー会場は人でいっぱい。そのほとんどが知らない人だ。これじゃワケが分からん!ということで親しい知り合いだけを集めて他の部屋で飲み始める。最初のパーティー会場は盛り上がってもいるようだがやってることは全然分からないし興味も無い。自分の家であるにもかかわらず。その親しい知り合いだけで飲んでいる部屋は「リスト」と呼ばれている。 [有名人の似顔絵]
●遅れることもある.   2011.06.09
仕事が早い人は作業のスピードが速いだけではなく開始するのも早い。時には無理してでも他の仕事の隙間に入れて早く終わらせることもある。ところがこれを続けていると、ちょっと遅くなっただけで「いつもは早くやってくれるのに…」と言われるハメになる。なので遅れるときには思いっきり遅れてメリハリをつけたほうがいい。そうそういつでもあなたの仕事ばかりを最優先してるわけにはいかないということを知ってもらうために。 [コンビーフ]
●BLOGサービス比較-3   2011.06.08
では広告が少ないのはというと、GoogleのBloggerであろう。少ないというか「無い」のだ。ただし問題はシンプル過ぎて逆に難しいということ。コメントする際には投稿者のメルアドやサイトURLを入力する必要があるなど、ちょいと使い勝手が悪い。比較的簡単で使い勝手も良く、広告も少ないのがマイナーではあるがPOKELOGであろう。元々ケータイを意識したものだがPCでも他のBLOG同様、普通に見られるし、広告は左側のカラムにまとまっているので連続して本文の記事が読みやすい。ただしケータイで見ると一番上に広告は入ってしまう。 [有名人の似顔絵]
●BLOGサービス比較-2   2011.06.07
BLOGを使う時に問題になるのが広告である。上位5社はいずれも、かなりめに大きく広告が入る。特にYahoo!えげつなくでかい。仮にリフォーム屋さんが自社の宣伝も兼ねたBLOGを書こうとすると、リフォームというキーワードに反応して他のリフォーム屋さんの広告がずらりと表示されてしまう。苦労して他社の宣伝をしているような状況だ。もちろんBLOGを使うこと自体が無料なので文句は言えない。 [爆笑!SF短編集]
●BLOGサービス比較-1   2011.06.06
今さらながらであるが、BLOGサービスを利用者数の多い上位5社である、FC2、Ameba、JUGEM、Yahoo! ブログ、livedoorを簡単に比較してみる。まず一番簡単に作れるのがLivedoor。初心者には最適であろう。次がYahoo!、次いでJUGEM、FC2、Amebaの順となるだろうか。簡単ではないということはイコール、カスタマイズの可能性が広く高機能であるということ。つまりFC2、Amebaは中級者以上にオススメということだろうか。と、これはあくまで個人的な感触である。 [有名人の似顔絵]
●芸能人のtwitter   2011.06.05
芸能人にはマネージャーがいて所属事務所がある。本人が出演交渉や広報をやると大抵の場合はうまくいかない。彼らはその道のプロではないからだ。しかしtwitterでは事務所側が関与も制御もできない個人的な意見や考えを芸能人本人を書いてしまうことでしばしば炎上する。twitterは一般人ならともかく芸能人にとっては広報活動の一環になってしまうわけだ。できれば事務所を通して、またはなりすましのゴーストライターが呟くべきであろう。まあ、実際にそういうアカウントもあるのではないか?こんな有名な人がこんなに頻繁にツイートするヒマがあるのだろうか?と思われるものとかだ。 [天声人誤]
●ケータイサイトのアクセス数   2011.06.04
今年の4月ごろからケータイサイトのアクセス数が急激に落ち込んでいる。原因は何か?と考えてみると、やはりスマホの普及ということだろう(震災の影響も考えられるが、3月のアクセスはそれほど落ちていない)。つまりスマホに乗り換えたユーザーはフルブラウザでサイトを閲覧するのでケータイサイトを見る必要がないわけで、その数分が減少したということだろう。とはいえスマホのシェアは突如として伸びたわけでもない。ケータイユーザーは大きく2つに別れ、1つは電話とメールしか使わないユーザー、もう1つがウェブにアクセスして時刻表や天気予報、地図などを活用し、ウェブから情報を集めるユーザー。後者の多くがスマホへの乗り換えが完了しつつあるということではないか? [有名人の似顔絵]
●Facebookって何だかなぁ   2011.06.03
「何だかなぁ」と思うのは、果たしてこの極めてコンパクトにテンプレート化された中でのやりとりがコミュニケーションと言えるのか?友だちになるって言ったって、それはアクセスを許可しただけであって特に「友だち」ってもんじゃないじゃないか?そもそもリアルで友だちだった人間と友だちになるっておかしいんじゃ?他愛もない一言やどうでもよいコメントのために頻繁にチェックしたり、誰々と誰々が友だちになったとかいう記事の連続を毎日見てたって不毛なのでは?と。まあ、みなさんリアルでの友だち、本音で話せる相手がいないんだな…と感じる。 [すっとこどっこいな森の動物たち]
●限界   2011.06.02
仕事をしていて疲れて、または眠くなって「もう限界だ…」と感じるタイミングがある。しかしそこをもうひと頑張りするかしないかが、その人の仕事のスピードになるわけだ。毎日すぐに「限界だ!」と思って寝てしまう人と、「もうひと頑張り!」と気合いを入れる人とでは、1週間、1ヶ月での仕事量で大きな差が出てくるということだ。しかし限界を過ぎて無理をするとミスや勘違いを多発してかえって効率が悪くなることもある。そのへんの見極めというと自己管理が大切ということであろう。 [有名人の似顔絵]
●GIVE & TAKE   2011.06.01
使い古された言葉でもある。しかし忘れられ勝ちな言葉でもある。「ブログに誰もコメントしてこない」って、自分は誰かのブログにコメントしたことあるのかよ!?「名刺にURLをしたのだが誰もアクセスしてこない」って、他人の名刺のURLを見てそのサイトにアクセスしたことあるのかよ!?ってことだ。 [ウェブデザイナの苦言]
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